『孤独のグルメ』 巡礼ガイド2 を買った



というわけで、翌日も仕事が休みだったので、公園で子供たちと遊んだ帰りに買いました。

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”巡礼ガイド” なんてもの、いちいち買わなくたって、友人に歩く巡礼ガイドがいるもんだから、
ちょっと買うのに躊躇いましたけど、読みたいインタビューが掲載されていると知って観念して購入。


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オリジナル箸、そういうのもあるのか!
これって先着特典の割り箸とはどう違うんだろうか。ちなみに富山では割り箸もらえませんでした。


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とか考えてる隙に、嫁がさっくりと応募券を切って申込んじゃいました。
欲しいのかと訊いたら、もらえる可能性がゼロではないのであれば挑戦すべき的なことを申しておりました。
あ、そうですか。


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紹介されているお店にはどのみちそう簡単に行けないので、代わりに主演の井之頭五郎役の松重豊さんの
インタビューをガッツリと読み込むわけです。
彼の人柄がよく分かる、良い内容でしたねー。


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んで、本命は作画を担当されている谷口ジロー先生のインタビュー。ご尊顔を初めて見ました。シブイ・・・。
谷口先生といえば、初期のころの大友克洋にも似た劇画的でありながらも緻密な作画が魅力のひとつで、
夢枕獏原作の 『神々の山嶺』 を初めて読んだときにはその力強さに圧倒されて声も出ませんでした。

インタビューにもあるように、料理店のディテールを渾身の力を込めて描いておられて、
それが作品そのものへの説得力となって胃を刺激するわけですよ。
ただ、2巻ではちょっとパワーダウンしたのかな。妙に優しくなった気がする。

さておき、巡礼ガイドの2でありながら、コミック1巻めに登場したお店も紹介されているので、
復習にはもってこいでした。


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孤独のグルメ2の単行本を買った


あのグルメ漫画界のレジェンド、久住昌之&谷口ジローの『孤独のグルメ』の単行本が発売されました。

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18年ぶりの最新刊・・・! 1巻のほうは紙でなく電子版を購入しましたが、今回はせっかく近所に
大きな書店ができたので、紙の本で購入。
店舗内の検索機で在庫の有無と場所を調べて店内を歩きまわりましたが、広すぎたのと、
なぜかBLコミックのコーナーの隣りの棚に置いてあったので、探すのに若干手間取りました(実話)

あと、巡礼ガイドの続編には気付かないままコーヒー飲みに行っちゃったわ・・・。
まあいいか、明日も行こうかな(ぉ


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今回の単行化に際しての書き下ろしはなく、ふつうにこれまで 『SPA!』 に不定期で掲載されてきた
エピソードのみ。『SPA!』 はなるべくチェックはしていたのですが、なかなか発売日に買いに行けず、
全然読めていなかったので、単行本化はありがたい。

これで予習をしておいて、いつか誰かと同行できるタイミングが合ったときに同じベクトルでこどグルを
楽しめるぜ・・・!


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前作はわりとシリアスに淡々とぼっち飯が語られる中、ときどき挟まれるオヤジギャグや名言が痛快なのが
作品の魅力だったわけですが、今回はちょっとアレだなー。言えば良いってもんじゃないのが多くいなー。
あと、オヤジギャグの部分だけ原作者の久住さんの声に脳内変換されちゃうんだよね(苦笑


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そうそう、購入したお店のカウンターに新幹線とカシオペアの栞が置いてあったので、もらって来ました。
カシオペアも引退しちゃうんだよね・・・。
鉄道模型に一度興味を持ったときにこれの車両とレールのセットを買おうと考えてたことがあったけど、
結局手を出さなかったなあ。

さておき、孤独のグルメのドラマ版 シーズン5は富山で観ることができるのかな?
風呂入ってからちょっと調べてみようと思います。




figma:井之頭五郎”大盛り ver.”

今年2月のワンフェスで発表された、井之頭ゴローちゃんフィギュアの予約がスタートしました。


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知らない人のために説明しておくと、テレビ東京系でドラマ化もされた久住昌之・原作:谷口ジロー・作画の漫画、
『孤独のグルメ』の主人公こそが井之頭五郎なのである!
下戸で大飯喰らいのゴローちゃんが仕事先でふらっと立ち寄った食堂なんかでぶつぶつ言いながら食事を
するだけの漫画なんですが、まあ名言の多いこと。
その一粒一粒にとてもユーモアがあって、作中に主人公が訪れた店のモデルとなった場所へ行きたくなる人の
気持ちがよく分かる。

実際に、ドラマ版の舞台となった実在するお店にも二ヶ所だけですが行く機会に恵まれ、
普段は地元からなかなか離れられないこのマイルドヤンキーにも、旅の楽しさを味わせてくれる良い作品でした。
ドラマは Season 3 で終わりかと思ったら、続編の製作も決まったようでとても楽しみです。


というわけで、観念して予約しちゃったりなんかしちゃったりして。


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うわ・・・しかも大盛り ver. かよ。どんだけハマってんだよ、俺。


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”大盛り ver. ”にはこの両手ポケットポーズ用のパーツと、


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「うーん・・・ぶた肉ととん汁でぶたがダブってしまった」を再現できるテーブルと
イスのセットが付いてきます。


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原作でも屈指の名台詞「うおォン」が聞こえてきそうなくらい豊かな表情を再現した顔パーツも。


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ワンフェス発表時には多少の不安を感じていましたが、このクオリティなら我がコレクションに一片の悔いなし!

とはいえ発売が10月なので、振込じゃなくて代引にしました。忘れていそうで怖いな・・・。


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う~ん、ダンディだ・・・。


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早くショッカー戦闘員にアームロックかけてみたいです。


うわぁ なんだか凄いことになっちゃったぞ ”figma 井之頭五郎 大盛りver. ” - GOOD SMILE ONLINE SHOP

星峠の棚田

星峠でぼくと握手!(ぉ


孤独のグルメ聖地巡礼、最後の目的地はここ『星峠の棚田』です。
たぶんゴローちゃんはここへは来ていません(ぉ
劇中に管理人の大熊さん(架空の人物)に勧められた場所。十日町にはたくさんの棚田がありますが、
『脱皮する家』からアクセスしやすいので迷わずここを選びました。


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4月下旬ですが、景色はこんな感じ。
う~ん、やっぱり稲穂が頭を垂れたころじゃないと厳しいか・・・。


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taka_z さんも狭いあぜ道のギリギリの所まで歩いて構図を選んでおられました。


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もうちょっと暖かかったら、おたまじゃくしとか昆虫類の姿を見ることができたのかな。


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ミノムシを見たの、けっこう久しぶりかも。見ないと思っていたら、外来種に駆逐されて絶滅寸前という状況らしい。


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そして、最後の聖地巡礼を終えてひとりたそがれる井之頭Bゴロー。

この棚田は日照的に朝見に来るのが良いということが分かり、今度は『脱皮する家』で泊まってから
来るか?なーんて話していました。ドラマ撮影と同じ時期の9月だと、虫も多そうだけどね(苦笑


というわけで、日も暮れてきたのでここで解散。
すっかり大人の趣味に付き合わせてしまった子供たちから、ブーイングを浴びせられつつ帰路に着きました。

自宅に着いてからもう一度録画したドラマを観たんですが、何の予備知識を与えず連れて行った長男の中で
ようやく今日の出来事が結びついたらしく、楽しそうに観ていたのがうれしかったです。



おしまい。



大きな地図で見る



脱皮する家

お腹がいっぱいになった後は、次の目的地・峠集落の『脱皮する家』に向かいました。
世の中便利になったもので、事前に Google Map のストリート・ビューで下見ができていたおかげで、
来るまでにあまり迷うことはありませんでした。


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ドラマでゴローちゃんが車を停めた駐車場の8割が雪で埋まってた以外は、ここまで予定通りw
中に人の気配がした(管理人の方がおられます)ので、元気よくご挨拶してさっそく中へ。


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この建物、実は二階建てで、急な階段を昇ると見晴らしの良い部屋がありました。


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記念に1枚。星峠が近いからというわけではなく、たんに長女の思い付きですが良い記念写真が撮れました。
手前から時計回りに、おれ→長女→長男(両手)→クマデジタルさん


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ここはドラマで松重豊と小倉久寛が会話をしていた場所。右手奥には近代的な設備の整ったキッチンが完備され
ていて意外でした(苦笑


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いやあ、本当に家じゅう彫ってあるよ・・・。築150年の民家を日本大学芸術学部の彫刻コース有志たちが
約2年かけて彫刻刀で生まれ変わらせた=脱皮させた家。
長距離のドライブに退屈していた子供たちの目もキラキラしていました。


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壁や床はもちろん、ちゃぶ台までくまなく彫ってあったんですが、わりとこういうのって個性が出るみたいね。


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さすがにストーブは彫ってありませんでしたが← 白い壁も彫られていて面白かったです。
ちなみに、よく見ると木の壁を彫った上から白く塗装されていました。


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おしゃべり好きな管理人のおばちゃんのペースに捕まり、さっき食事してきたばかりだというのにまたご飯が(笑
集落で作ったお米の炊き込みご飯と、おばちゃんが採ってきた山菜がコタツの上に並べられました。
これがまた絶妙に美味くて、タッパー持って来てたら間違いなくお土産にもらってたと思います。

おばちゃんに今日来たメンバーの出身がバラバラだということを話し、ドラマを見てここを知ったと言うと、
とても喜ばれました。実はこの「脱皮する家」、借りて泊まることができ、食事は頼めば「峠の茶屋 蔵」から
届けてくれるというズブズブの関係(言い方がおかしい)が構築されていました。


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「脱皮する家の脱皮する靴」・・・リゾート価格ですね。


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これは家を脱皮させるときに使われた彫刻刀。薄暗い照明の下で離れてみると、ヘラクレスオオカブトの標本に
見えたんですが黙っておきました。


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記事2枚目の写真の部屋を外から見るとこんな感じに。
次男が大きくなったらまた来ますよ、って言いかけたのをおばちゃんにかぶらせられて案内されたのが下の建物↓


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コロッケハウス』というらしいです。『脱皮する家』とは逆に、上から塗料で”衣を着けた”のが由来だそう。

やっぱり『脱皮する家』のほうが面白いな。


さて、次は最後の目的地へ。



つづく。



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脱皮する家 - b's mono-log

孤独のグルメツアー新潟十日町編:コスプレしてDAPPI - クマデジタル

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