22th Century Boy


5月6日まで高岡市美術館で開催されていた 『THE ドラえもん展』 を、ふと思い出して。

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出展のオファーがあったら、この写真を出そうかなと思っています(ぉ

次回の開催は9月27日(木)~11月18日(日)、名古屋市は中区栄三丁目16番1号 松坂屋名古屋店の南館7階にある松坂屋美術館にて。そういえばここ何年も名古屋方面には行ってないから、ふらっと行ってみてもいいかもね。遠いけど。



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アブラハムの子


あなたの子孫を天の星のように、海辺の砂のように増やそう。地上の諸国民はすべて、あなたの子孫によって祝福を得る。(『創世記』より)

ソニーから発売中の高画質コンパクトデジカメのロングセラーモデル、DSC-RX100シリーズに6人目の仲間が増えるとかなんとか。
アブラハムにはのっぽのイサク(Isaak)を筆頭に7人の子たちがいるが、これからも増えていくであろうRX100シリーズでいちばんのっぽ(突出しているという意味で)なのは、使う人それぞれなのではないかとぼんやり思ったり。



んで、もう購入宣言なんかしちゃったりしてる人がいたりとか。さすがにおれはコンデジに14万円もポンと出せないというかなんというか、そんな予算があればむしろ同時期に発表されたキヤノンの EF70-200mm F2.8L IS III USM ・・・ではなく、おそらく中古で数が出回るであろう II 型を買っちゃうかもしれない。そこそこ明るい望遠レンズが欲しくなれば、だけれど。


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なんてなことを考えながら、RX100シリーズではもはや古株の M2 を手に次男の通う保育所の親子遠足に行って来たのであった。
正直ね、この 24-70mm の M2 でさえズームできることをド忘れしてずっと広角側で使ってたことがあったこのおれだから、コンデジに 200mm は要らないと思うのだ。特に沈胴レンズの場合は鏡胴の伸縮の時間が撮影時の致命的なロスになりかねないかもしれないし。

ちなみにこの写真は一番乗りをかまして余裕ぶっこいてるときのもの。遠足が今日じゃなかったらどうしよう?とか不安に思ったりするアレですよ。


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さて、遠足の行先は先月も来たばかりの 「富山市ファミリーパーク」。他校の生徒とルートがかぶるのを避けて、いつもの東回りあら西回りへと変更をしながらになりました。西回りルートは出だしが地味っちゃ地味だけど、こうしてスワンボート乗り場が目の前にあったり(昨年秋にクルマを買い換えたときの慣らし運転でここまで来たときにコイツに乗った)、遠足でなければポニーに餌をあげたりとかがすぐにできちゃう。東回りだとここに辿り着くまでには体力が相当削られているので、なかなか時間をかけて楽しめなかったりするんです。


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いつもながら殺風景な猿山の中にも、こうして微笑ましい母子の姿があったり。


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30℃を超えるクソ暑い中、芝生の上で 『アブラハムの子』 を踊らされたあと木陰でお弁当を開いて、隣り近所になった同じ組の子たちにおやつを分け分けしたりとか。


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見たこともない虫がいつの間にか腕にくっついていて、びっくりしたりとか。


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その隙にお弁当をイモムシに狙われたりとか、全然落ち着かねーじゃねーか!(苦笑


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カピバラの脇腹。


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手酌で水を飲むツキノワグマ。


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シマウマの中でも比較的凶暴なほう。


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フラミンゴがなぜ逃げないかという豆知識を周囲の主婦にひけらかすのを暑さですっかり忘れていたりとか。


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鹿の角の生え代わりはいつも痛々しそうだったりとか。


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いっぽう山羊はやたら痒そうだったりとか。


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栗と・・・じゃなかった、胡桃とリス。


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まあ、レンズが暗いぶん、しっかりと画像処理エンジン側で補正はしてくるだろうけど、おれにしてみれば画角の選択肢が増えて自由度が増すのが個人的にはちょっと合わないかなあ。制約があればそれを乗り越えた上で創造力を生み出そうとする性格なので、自由=便利ではけっしてないのだ。少なくともおれにとっては。

あと、いちどは M3 を使っていたことがあったけど、当時話題となったあのファインダーは思ったほど使わなかったし(ド忘れしてた)、微妙に厚みの増した本体を持ったときの違和感がどうしても許せなくて、M3 を手放してまた M2 に舞い戻ったのだ。そんな経緯もあって、今でもおれの ”のっぽ” は M2 かなあ。

ボケ量の選択が増えるという点で、明るいは正義だと思うし。そもそも何を撮るかですべては決まるよね。正解はひとそれぞれだ。



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・・・にも使える、DSC-RX100M2 液晶モニター用セミハードシートを購入しました(ぉ

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先日、酔った勢いで手を滑らせて落として液晶割っちゃった DSC-RX100M2 が修理から戻ってきたんすよ。
それに懲りたからというわけでもないですが(懲りろよ)、以前使っていたハクバかケンコーを再購入せずに
なんとなく純正品を選んだ次第。


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そうそう、液晶以外のダメージはこのコントロールリングの傷くらいかな。
ちょっと何かで色を塗れば分からなくなるくらい軽微なもので、かえって戒めとしてこのままにしておこうかと
思っているくらい。
むしろ、この程度で済んでよかったと思っています。
鏡筒やレンズは無傷なので、18,360円の修理代はさすがに痛いけれど、これまで使ってきた思い出とともに
買い換えずに使っていこうと心に誓いました。


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ついでに、49mmのレンズフィルターを装着できる VFA-49R1 を再購入。
最初に買った M2 にも付けていましたが、ほどなくして M3 に買い換えたので当時はまったく意味のない
買物になってしまいました。
今回はその反省と、コントロールリングの傷が多少なりとも目立たなくなるかもと思って・・・。
あと、当時用意した 49mmのNDフィルターも使わないともったいないしね。


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んで、なぜか交換済みの部品(液晶ユニット)が手元にあるんで、とりあえず裏面を手鏡代わりに使おうと
思っています。

18,360円の手鏡・・・。


行田公園に今年も行ってきた①


今年もハナショウブの時季が来たので、滑川市にある行田公園に行ってきました。
昨年は一眼レフで、f/4.0 焦点距離40mm 縛りで撮って遊んでいましたが、
今回は DSC-RX100M2 による作品作りをテーマにと、他はなにも持たずに挑むことに。

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・・・が、まだ早かったのか、この「西菖蒲園」はまだまだこれからという状態。
いちおう咲いてはいるものの、数もまばらで良さげなショウブに寄ることもできず、ファインダーを
持たない DSC-RX100M2 には厳しい戦いが強いられました。


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植物の写真って、本当に撮るの難しいよね。


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気を取り直して、「東菖蒲園」に移動しました。
ちなみに、6月4日現在でまともにショウブが見られるのはこの「東」くらい。
「西第2菖蒲園」「南菖蒲園」「北菖蒲園」は全くダメです。

時季としては今月中頃から下旬にかけて行くと、数だけはたくさん見られるとは思いますが、
日が経つにつれて花もくたびれてくるので、活き活きとしたハナショウブを見るとなれば、
タイミングは意外にシビアかもしれません。


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「東」は比較的ハナショウブに近寄れるので、写真を撮るならここがいちばんかも。

この行田公園には「太閤」「日本海」「紫式部」「錦の袖」「業平」という品種が生育しているそうですが、
正直咲いてるショウブのうちどれがどれなのか分からなくて、モヤっとするんですよね(苦笑


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品種名は分からないけれど、この薄い紫のやつが好き。


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園内をひととおり歩いて、ちょっと休もうと屋根付きのベンチに腰をかけたら、
テーブルに草船がふたつ(笑

誰が作ったんでしょうか、すっごく和んだんですけどw

もしも居合わせることができたなら、作り方を教わりたかったなあ。




つづく

1,500 Shots


まさか、これほど使い込むとは思っていなかったし、こんなにも早く別れを決意するとは思わなかった。

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ところどころに、”おれが使ってた”形跡が刻みこまれていました。
電源ボタンの細かい傷、アタッチメントグリップのヤレ・・・。
わりとモノは丁寧に扱うタチなんですが、半年も経たずにそれなりに手癖の付いた道具は、
なんだか愛おしいね。

あいにく DSC-RX100M2 のシャッター回数が正確にはいくつかは分からないけれど、
撮った写真データのファイル名から推測するに 1,500 枚くらいは撮ってる、はず。

気がついたら買ってからほぼ毎日、何かを撮っていたカメラでした。
個人的には iPhone 以来の快挙。

小さくて高画質って正義。


たぶん、お気づきの方もおられると思いますが、おれはブツ撮りが苦手です。
上手くなりたいなとは思っていましたが、上手くなろうとは思ってはいませんでした。

しかし、今度の相棒は内蔵のストロボを使って”天井バウンス”なるテクニックが
使えるらしいじゃないですか。
大仰な撮影ブースがなくてもストロボを応用してササッと撮れるのであれば、これほどうれしいことは
ないので、早く試してみたいことのひとつです。


明日は次男の2歳の誕生日。運悪く今朝から体調を崩していて、明日もどこまでお祝いできるか
分かりませんが、誕生会の様子を撮るのが DSC-RX100M2 の最後の仕事になると思います。


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ありがとう、短い間だったけど、君こそ究極のお散歩カメラだったよ。
写真を撮ることの面白さを充分に理解させてくれた名機として、ずっと心に刻んでおくよ。

さっきも言ったけど、ブツ撮りが苦手だから、最後にカッコよく撮ってやれなくてゴメン(苦笑



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