からっぽのいえ


天気が悪くてどこかへ写真を撮りに行く気分にもなれず、そもそも sd Quattro も EOS 7D も職場に置いてきてしまっているため、ここはおとなしく腰を据えて久しぶりに ”なにもしない” をしようと思って自宅でゴロゴロしていて、ちょっと面白い話題が目に止まったので。

ゲーム下手な30代女性ライターがハマった!ロボットと少女の切なすぎる物語に大人女子の涙腺も崩壊する放置ゲーム【からっぽのいえ】 - ゲームナビ

この記事のライターは弓月ひろみさんという方。共通のお友達がいるようですが、面識は今のところありません。
そんな彼女が、いきなりタイトルで ”ゲーム下手” と公言してしまってこのあとどうなるかと思って読み進めてみると、過去にファミコンやプレステが流行ったときには、キーコントローラの扱いが不得手だったためハマることがなかった様子。

そういう人って、けっこう多く潜在しているんじゃないかな。だからこそ古い話だけど任天堂の Wii のような操作系を持つゲーム機が爆発的に売れ、これまでテレビゲームをしてこなかった人までもを巻き込んじゃったんだと思う。
そして、ひとりに1つは必ず片手に肌身離さず持っているスマートフォンでもゲームができるようになった現在、あのときと同じエネルギーを秘めていると思うんです。

が、逆におれは昔ながらの物理ボタンじゃないと全然ゲームを遊んだ気になれず、スーパーマリオランなんかあれのどこが面白いのかまったく理解できない状態。任天堂の Wii だって、あのコントローラを振りまわして遊ぶスタイルが受け入れられずに今は埃をかぶっていて、Wii U にいたっては見向きをしなかったもんなあ。
人になんと言われてもいい、物理ボタンでピコピコやりたいんですよ。テレビの前で背中丸めながら!

・・・話が逸れましたが、主に指によるタッチ操作で遊べることが当たり前となった今だからこそ、ゲームが下手だと思っている人も純粋に楽しめるものがあるのかなと思った次第。


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というわけで、『からっぽのいえ』 でございます。
作者は ”ところにょり”さんという人で、『ひとりぼっち惑星』 というゲームが有名だそうで、おれもタイトルだけは聞いたことある。
ただし、前述の理由で遊ぶにはいたらず・・・。

あと、こういうインディー系のゲームってプレステですでに見かけたことがあった気がする、という偏見と食わず嫌いから避けてた。
どうしてだろう、いつの間にかこんなにアタマが堅くなっていただなんて。


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ゲームのルールとしては、画面上に飛んでいるまるいやつをタッチするとミサイルで迎撃でき、規定数を打ち落とせば先に進めるというもの。なぜこうして一軒家にミサイルが降り注ぐのかは今の時点では謎。


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まだ序盤なので、物語もこれからという状況ですが、”RJ6388265” という名のロボットがまるいやつをミサイルで迎撃することで得られる部品で家を大きく丈夫にしていくような感じなのは大体分かってきました。


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そして、ロボットの持ち主である人間の家族との小さな小さな出来事の記憶を、


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消していかないと先に進まないことも。


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最初に記事を読んで、すぐに興味を持ってその場でダウンロードしてゲームをスタートさせたとき、その音楽の素晴らしさに震えました。ちょっとブライアン・イーノの70年代ごろのアンビエント作品っぽい感じのピアノが心地良すぎて、思わず録音しちゃったよ。
レコードをかけたときのようなノイズがわざと入れられているのがイイね。



眠れない夜はこのゲームで時間をつぶそうかな。


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恐竜が出て来る海外のオンラインゲームを買ったけど過疎ってた話


あまりやり込まずに遊ぶつもりだった Horizon Zero Dawn™ も、気がつけば達成度も100%、トロフィー・コンプと早くもすることがなくなって来ました。
強いて言えば、ノラの狩場近くにいるグレイザーの群れをキャニスターの誘爆で何頭同時に倒せるかに挑むくらいしか思いつく遊びがないくらいで。←プレイ経験がないと分からない例え

そこで、ネットでさっくりと調べて興味を持ったタイトルを購入してみました。

価格が $19.99 の北米版タイトルなので、Amazon で買ったPlayStation Store ギフトカード $20 をアカウントにチャージ。
寝る前にダウンロード開始させて、朝起きたら遊べるようにしておきました。

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今回購入したのは ”Primal Carnage Extinction” という、恐竜と人間が対戦するFPS。
まあ、ゲームシステムとしては手垢でバームクーヘン作れるくらいに使い古されたものですが、暇つぶしなのでこれでいいんです。

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ただ、オンライン専用ゲームなので、PlayStation Plus に加入していないと、ずっとぼっちのままです。

なので、国内アカウントのウォレット残高がそこそあったのを思い出して、3ヶ月分のオンラインチケットを購入。
理屈が未だ理解できないんですが、メインのアカウントで購入したオンラインチケットは、サブアカウントとして登録してある北米アカウントでも有効なのが便利すぎて震える・・・。

また Amazon 使うのめんどくさいしね。


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さっそくログインして、とりあえずは ”Free Raom” モードで遊んでみました。
その名の通りマップ上を ”徘徊” するだけなんですが、ほとんど誰もいない状況。いくら日本時間の朝9時ごろだと言ったって、
海外では夜更かしして遊んでるフレンズの一人や二人くらいいてもおかしくないのにな。


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とりあえず人間側にスイッチしてみた。


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ちょっとした高さから飛び降りるとすぐに死ぬのでつまらない。スペランカーかお前は!


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ここでようやく ”Team Deathmatch” に挑む決心がつきました。
いえね、こういうオンラインゲームって時間とお金をつぎ込んだ者が勝ちってところがあって、新参者がいつまでもカモにされ続けて一向に楽しめなかったりすることが往々にしてあるので、ちょっと尻込みしてたんですよ。


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でも安心、北米でのリリースから約2年経ってすっかり誰もいなくなってるから、いきなり死ぬことはなかった!(ぉ
これが BATTLE FIELD シリーズならいつでもどんな時間でも人がいるのに、マイナーでレートの低いタイトルの現実ってこんなものなのか・・・。

今度は時間を変えてログインしてみたいと思います。



Horizon Zero Dawn™ のつづき


3月上旬から長男と交代でプレイを始めた PlayStaton4 の”Horizon Zero Dawn™”ですが、1ヶ月もかからずに
クリアしていました。
ラスボスを倒してエンドロールを観終わったあとはまたラスボス戦前に戻るので、一瞬( ゚д゚)ポカーンとなりましたが、
やり残したサブクエストをつぶしていったり、アイテム集めに奔走したりしながらダラダラと遊んでいます。

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んで、未達成だったクエストに絶妙なのを残していたことに気づき、武者震いしているわけです。

というのも、もともと”モンハン”のようなに”狩りをしたい”というイメージでプレイを初めてみたら、ちょっと方向性が
思ってたのと違っていて、意外とストーリー重視のお遣いゲームだったのが、
ここへ来て本当に”狩る”ことに重点をおいたクエストに出くわしたんだもの。


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いわゆるチュートリアル的なものでもあり、プレイを通じて習得したテクニックを駆使して挑戦できる腕試しの
ようなものであり的なイベント、それがこの 『館の武器』 です。

本来ならば、プレイヤーレベルを最大まで上げなくてもトライできるし、半分無敵になれる衣服がない状態で
挑むのが男前ってもんなんでしょうけど、気が付いたらステータスは上げれるとこまでいっちゃってたんで、
ハードルはかなり低くなっているはず・・・と思いきや、これがなかなかの手ごたえ。

その先にはレアアイテムが待っているということなんだけども、ここまで来たらコンプリートしたくなるよね。


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必要はないながらも、衣装は全部揃えた。どこぞの和ゲーみたいに意味のないセクシーコスチュームがないのが
イイね。反面、地味すぎるので達成感はかぎりなく薄い(ぉ


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スキルもMAX。

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もう若くないんで 100%を目指そうとは思いませんし、トロフィーシステムも好きではないので、納得できるところまで
遊んだらやめようかな。






HORIZON ZERO DAWN


E3 2015 で発表されたのち、しばらくその存在を忘れかけていた Guerrilla Games の最新作、
HORIZON ZERO DAWN” が2017年3月2日に国内でリリースされました。
ちなみに、本国アメリカでのリリースは2月28日だったそうで。

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それはさておき、一週間前にダウンロード版を予約していたので、3月1日の深夜、日付が変わる
のを待ってダウンロードを開始、その翌日2日の夜に仕事から帰って来てからプレイを始めました。

文明が崩壊し、機械の体をした獣が闊歩する世界を舞台に、弓と槍で狩りをする女性ハンター、
アーロイの冒険の物語。

ジャンル的にはモンハンみたいな狩りゲーっていうんですかね。
モンハンはそれこそ最初期の PS2版をプレイしてみたものの、操作感が身体に合わず放り投げた
経験があるし、アイテムを集めて武器の合成とかみたいなシステムはめんどくさくて苦手なほうでした。

が、ちょっと触ってみてすぐに手に馴染む洗練された UI は、そんな不安を数分で拭い去ってくれ
ましたね。


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まだ始めたばかりなので、ストーリーも大まかなことしか分かりませんが、何らかの事情で部族を
追われた”異端者”の男、ロストに育てられたアーロイ。彼女は本当の両親も知らず、
なぜ赤ん坊のころから一人ぼっちなのか、なぜロストは部族長からその赤ん坊を預けられたのか、
これらの謎はゲームを進めていくにつれて分かってくることなのでしょうが、ゲームに独特の緊張感
を与えてくれています。


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そして、この先彼女を助けていくであろう過去の遺物―スカウターみたいなアクセサリー?
これって序盤で頻繁にお世話になるのかと思ったら、2回目のプレイですでにどのボタンを押せば
使えるのか忘れるくらいに存在感が微妙でした(苦笑

モンスターの名前や弱点を調べるのには役に立つようだけど、使わなくても倒せたりするしなー。
ひょっとしたら今後なんらかの場面でもっと重要になってくるのでしょうか。


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それにしても、チュートリアルがとても秀逸で、終わるころにはちゃんとプレイ方法が習得できてる
のが、本来はそうでなくちゃいけないのにそうなってないゲームも多い中で、これは久々にグッときた。
オープンワールドとはいえ、お使いゲームでもあるのが気にはなりますが、寄り道がてらに狩りをして
アイテムを集めても良いし、自由度は高そうです。

そうそう、グラフィックがめちゃっくちゃ綺麗で、たぶん PlauStation4 最高峰の出来じゃないですかね、
是非4Kテレビに映した PlayStation4 Pro のプレイ画面を見てみたいと思いました。


NIntendo Switch


2017年3月3日発売の任天堂の据置ゲーム機、”Switch” の購入予約が各所でスタート、ネット
通販サイトでは多少の混乱があったものの、実店舗ではいたって普通に予約が取れたそうで。

我が家は子供たちがそこそこ大きくなったことと、これ以上ゲーム機を増やすことに必要性を感じ
ないため、全力でスルーつもり。スプラトゥーンは面白そうだし、遊んでみたいタイトルだったけど、
今世では遊ばずに人生の幕を閉じそうです(何

あと、ローンチ(この日本語読みにとても違和感を感じているのだけれど)タイトルの中に、
あの 『ゼルダ』が含まれていると聞いたのと、他のタイトルに特に魅力を感じなかったのに気づき、
自分がもはや任天堂の顧客ではないことを悟った次第。

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どのゲーム機用に開発されたソフトであれ、”ゲーム性”というものは、ひょっとしたら早い段階で
確率されていて、あとはそれに倣うか影響を受けたりしたような内容のタイトルを、
何年も何年もただ繰り返し受け入れているだけではないかと思いはじめて、ずっと昔に遊んでいた
ときほどテレビゲームというものに関心を持たなくなってしまった。

えっ、また馬乗るの? またバクダン投げるの? 宝箱の中から松明見つけるの、これで何度目?
弓を射るのも 「ワンダと巨像」 で散々やったしなあ・・・。
そもそも、ワンダと巨像もICOもゼルダから少なからず影響を受けているし、最新作のトリコを遊び
終わった今、一周まわってゼルダへまた戻って行くなんて、自分にとっては退屈な考えだ。
付け焼刃程度に新要素を追加したところで、ゼルダ風のゲームには変わりはない。
ラスボスはきっとガノンドロフか、ガノンドロフ的な何か。

初めて体験した「時のオカリナ」はとても楽しかった、その記憶を越えるものにはならないだろう。

ただ、これはあくまでも個人的な印象で、誰かにとっては最新作の 「ブレス オブ ザ ワイルド」が
その人にとって楽しい記憶として残るものと思っている。

毎年冬が来て道路に雪が積もるのは分かりきっているのに、いつまでも交通事故が減らないのと
同じように、毎年誰かが初めてゲーム機を買って、初めてゼルダをプレイするんだ。
それはおれではない。だからおれはもう任天堂の顧客ではないんだと思った。


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