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PORTAL2


図らずも流行りのインフルエンザに罹ってしまい家から一歩も出られなくなったので、Kubuntu という Linux ディストリビューションを入れたまま放置していたノートPCを弄っているうちにどんどん楽しくなってきてしまい、Steam をインストールしたついでにこれまた購入したまま未プレイだった 『PORTAL2』 で遊んでみたら、これがまあなんともあれというか以前ハマった 『The Talos Principle』 というゲームの元ネタだけあって楽しいったらありゃしない。

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実は何年も前から古い友人に存在を教えてもらっていたのだけれど、口頭での説明で理解できず(彼が説明下手なのではなく実際に伝えるのが難しい内容のゲームなのである)、動画を観てもいったい何が行われているかわからねーといった感じのままだったのが、いい具合に 『Talos~』 を経由してきたおかげてバッチリ理解できました。


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いわゆる脱出ゲームではあるのですが、「ポータルガン」でブルーの”穴(ポータル)”を開け、ゲームスタート時にはあらかじめ設置されていて、のちに自分でも開けることができるようになるオレンジポータルの位置をうまく利用しながら、あっちの穴とこっちの穴を行ったり来たりしながらひとつひとつの部屋の謎を解いていくという流れで、ときにはブロックでスイッチを固定させたりと、この手のゲームに良くありがちなギミックも使いつつ進めていくパズル感覚はサイコーっすね。ていうか主人公って女性だったのね、なんだかメトロイド以来の驚きかも(古い)。

リリースは2011年でもはや誰も話題にしなくはなったけれど、未プレイなら絶対オススメです。ふだん何時間も家にいられないとか、家にいても次の日のことで頭がいっぱいという日常から離れる時間が少しでもできたなら、いいリフレッシュができると思います。


ああ、明日から社会復帰か―。



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Raft(3) "The First Chapter"その②


前回までのあらすじ―

米国時間の12月3日に配信された大型アップデート、UPDATE 10: "The First Chapter"を適用したのち早くもラジオステーションにたどり着いたむっちーは、アップデート内容に小首をかしげながら他にも投入された新要素の確認のためにふたたび航海の旅に出るのであった・・・。

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というわけで、意味ありげに貼られた付箋の番号を頼りに、これまたリファインされたレシーバーにその数字を入力してレーダーに示された方角へと帆を向けるのである。


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んで、着きました(ぉ。


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ここはどうやら座礁した豪華客船のようです。やはり他の人間は見当たらず、窓越しに見えるその生活の痕跡のみを残してひっそりと佇んでいました。あと、おっきなネズミがいた。超強かった。


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さっそく船内に入ってみると、さすがに真っ暗だったので前回クラフトしたヘッドライトを装着。なるほど、このためにあったのか。


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無人の船内にはこうして紙のメモだけでなく音声テープといった形で、人々がなぜ忽然と消えたのかという大きな謎のヒントを集めることができ、手帳に追加されていきます。ただし、実際に音声が聴こえるわけではなく、テープから書き起こしたテイで追加されるというニントモカントモな演出。


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見た目より意外に広かった船内で集めた情報をもとにクラフトできたのは、写真ではちょっと分かりにくいですが、「エンジン」でした。これもこのままでは動かず、何か燃料になるものを使用しないと動かないっぽい。


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つぎにたどり着いたのは、これまでになかったほどの大きな島でした。


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この島では、「エンジン」の燃料になるハチミツを集めることができますが、この後のプレイでハチミツを回収できるのはこの島くらいしかないので、燃料切れになるとまた回収に戻らないといけない感じなのがモヤっとしました。また、この島の浅瀬ではこれまでのようにスクラップが回収できず、島によって役割を分けたのはちょっとイタダケナイなと思った次第。


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うっわ出た、意味ありげな中継基地。こういうのはあともう2つありました。とくにこの中継基地の手前には毒沼があり、受けたダメージから回復するには当初から存在はしていたけれど、イマイチ使いどころが分からなかった「軟膏」が役に立ちました。


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かつて、ここでは比較的長い年月を人が暮らしたのだろうか。溜まったままのゴミ袋の山が自然を破壊し続けた果てに姿を消した人間の罪深さを象徴しているようです。


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3つある中継基地を稼働させると、モニターに次の目的地を示す数字が表示されました。よしよし、大型アップデートで若干プレイ感覚が変わってきてちょっと戸惑いながらもなんか楽しくなってきたし、さっそく行ってみっぺ!


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・・・・・・。



Raft(3) "The First Chapter"


9月から細々とプレイしていた 「Raft」 なんですけども、うっかりセーブデータを消してしまいましてね(白目)。ゲーム内カレンダーでいうところの400日間分を吹き飛ばしてしまったわけです。

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『ありし日の我が家』


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しかし、いちどは(その概念が存在するのならば)クリア相当まで進めてしまっていた経験から、リカバーは早かったです。相変わらずヘタレのためピースフルで再度プレイを開始し、リアル日数でいうところの3日間程度でイカダをほぼ理想的な形にまで作り上げました。


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あのラジオステーションなんて、イカダ完成前にもう到達しちゃってたんだもんね。もはや楽勝である。


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あとはもう、これまでどおりただ流されるように遊ぶだけなのである。時おり発現するサメのバグを見つけては嬉々として槍でつついたりしながらダラダラと。あまりイカダを大きくしすぎてもアレなので、7x7をベースに十字型に組んではアイテム収納区画や料理区画に分けるのは前回と同じコンセプトを継承。初プレイから気が付いていたけれど、やっぱりこの形がいちばん合理的やね。


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そんなタイミングで、大型アップデートが降臨。UPDATE 10: "The First Chapter" でございます。

今回のアップデートで、野生の熊や大型のげっ歯類といった敵性動物の追加や、新アイテムのほか、無人の豪華客船のような新しいロケーションが追加された模様。あと、けっこう投げっぱなしだったストーリー部分にも手が入り、「世界に何が起こったか」という謎を辿れるようにフィールドのあちこちに「メモ」が配置されました。漂流の途中でたどり着いたロケーションエリア内でその「メモ」を見つけては、同じく追加された「手帳」で確認するという流れ。


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そのせいか、ラジオステーションの最上階のホワイトボードが文字通りに白紙になり、これまでのように非常にぼんやりとした(でも絶妙に心地良い)追体験をするのではなく、より具体的に謎を解く役目をプレイヤーが担うスタイルに変わったように感じました。

しかし、最初に書いたように、ラジオステーションにはもうたどり着いちゃっているのである。


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今回のアップデートに伴いリファインされたレーダーには、ラジオステーションの位置が特定できるようになりました。もはや今さらなのではありますが、こうして特定できるとなればここへ何度も訪れないといけない感じなのかな、そうなのかな。


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ふたたび訪れたラジオステーションの外観には蔦が巻きつき、いかにも廃墟感を醸してはいるものの、バージョンアップ前のきれいなときに一度来ているのでけっこう白けムード(苦笑。


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へえ、ふーん。みたいな。

ただし、以前にはなかった「メモ」が数枚あったので、再訪の価値はあったと思う。


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ややネタバレだが、集めた「メモ」はこうして「手帳」で確認できるようになる。まあ、いかにもって感じの思わせぶりな内容はこの手のアドベンチャーゲームあるあるなので、大して驚きもしない。逆に「ああ、こっち路線に来ちゃったのね」と冷めた感想を持ってしまった(苦笑)。


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追加アイテムのひとつ、「ヘッドライト」のブループリント(設計図)も見つかりました。頭にかぶる系のやつなので、キャプテンの帽子とかの併用はできません。なので、アイテムボックス内のひとつを占有しちゃうのがちょっと不満。


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ヘッドライトの使用前。


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使用後。

消耗アイテムなので、使用可能時間が過ぎると消えてなくなってしまいます。今後訪れるであろう新しいロケーションとやらで、活躍することがきっとあるんでしょう。今はまだ使いどころが分かりません。



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今年の12月3日は初代プレイステーションがソニー・コンピュータ・エンタテインメント(当時)から発売されて25周年となった日です。

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「プレイステーション」発売25周年に寄せて - PS.Blog

ふだん何かの記念日とかはいっさい気にしない(毎日がエブリデイだから)性格なのですが、据置ゲーム機老人会のメンバーとして、この日だけは特別な気持ちになってしまうんですよね。


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というわけで、初代プレイステーションの本体を久しぶりに引っ張り出してみました。20年以上前のゲーム機にもかかわらず、現在もギリギリですがまだ稼働します(「鉄拳」とかみたいな初期ローンチタイトルはプレイできるけれども、「R4」のような中期ごろのやつはダメ)。後期のはそもそもゲーム機で遊ぶことから離れていたのでソフトを所有していないんだぞ。


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さておき、1996年11月15日発売の 「SCPH-5500」 でございます。初期型から数えて5世代目、RCA端子が省略され、マルチAV端子での接続のみとなったモデルです。おれが結婚したのもこの年だったので、なかなか思い入れの深いモデルですねえ・・・。ちなみに前年の12月9日にはスーパーファミコン版 「ドラゴンクエストⅥ 幻の大地」 の発売を、販売店員として迎え撃ったトラウマが今も残っています。あのとき以来、大勢の人間の集まる場所が心底嫌いになった。なので、人に対して少し距離を置くようになったのもこのころだったと思います(新婚なのに)。


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それでも 「R4」 のメモリーカードデータがあるのは、このモデルが二代目だからです。初期型でプレイできたはずのソフトが遊べないのはきっと、このモデルの寿命が近いからだろうなあ。ちなみにネジコンも二代目ですが、初代の白いやつも押し入れのどこかにあるはず。


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動作確認がてら、「リッジレーサー」 を起動してみました。ほら、初期のタイトルはちゃんと読めるのよ。


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今よりもずっと若かったころにやり込んだだけあって、デビルカーもちゃんと出してある。25年経った今ではもうこんなやり込みは無理だなあ、集中力も動体視力もすっかり衰えてしまった。


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このあとのプレイスレーション2へとつながる後藤貞祐氏のプロダクトデザインは、四半世紀経った今でも色褪せていませんよね。いつか本当に稼働しなくなっても、このままの姿で残しておこうかな、もしくはいっそプレイスレーションクラッシックを内蔵させたい勢いだわ(


Raft(2)


2018年5月23日の早期アクセス版発売から1年半近くも遅れてプレイしはじめた 『Raft』。何度目かのアップデートにより、「大きな島」へ行けるようになり、そこでは地上で暮らす動物(と言っても3種類)を捕えて飼育することができるそうな。それらはアイテムを作成するのに必要なものを提供してくれるので、さっそく捕まえてみました。捕獲自体はさほど困難ではないですが、捕獲用の道具を作成するための資材を集めるのに苦労したのでちょっと時間がかかりましたね。

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まずは「ヤギ」です。これで、調理台でスープを作るのに使うミルクを手に入れることが可能になりました。「阿呆」と名付けました。


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こちらは「ラマ」です。名前は「馬鹿」です( 日本語のローカライズが素晴らしいですよね。マイクラなら間違いなく文字化けしているところです。このラマは身体に身に着けるアーマーやブーツ、荷物を多く持てるリュックサックを作るのに使う「羊毛」を刈ることができるようになります。ちなみに羊毛だけでは上記のアイテムは作成できず、イボイノシシを倒すことで入手できる「皮」も必要です。

さて、こうして船上での生活環境も整い、あとは海面を漂いながら島から島へと流れつつ魚でも釣りながらこのゲームを続けるんだろうなあと思っていた矢先、何やら遠くに島影が。


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ムムッ?


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まさかと思ったが間違いないぞ、これは噂に聞いていたあの「秘密の島」じゃないか・・・!


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ネットでの情報どおり、人が暮らしていたであろう痕跡の残る謎多き島。不時着した飛行機が目印です。このほかにも「難破船の島」というのも存在しますが、それは序盤中の序盤に出現してしまい、あとで知って驚いたという。んで、この「秘密の島」にはなかなか出会うことができず、ラジオステーション到達後はこの島へ行くのが目標となっていました。


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コクピットには「パイロットの帽子」が。カッコイイのでさっそく装備します。効果は知らん(ぉ


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この飛行機の持ち主は今いずこ・・・。


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そんな感じで実績も解除されて、いちおう達成感のようなものを感じることができましたが、世界はとっくに滅亡して海の底に沈んでいるところからスタートしているのであんまりハッピーじゃなかったかな。


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