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FINAL FANTASY VII REMAKE


ゲームソフトを発売日ゲット、しかもリアル店舗でだなんて何年ぶりだろう(毎日のように通っている行きつけの家電量販店ですが)。 PlayStation 4 専用ソフト 『 FINAL FANTASY VII REMAKE 』 がついに 4月10日に発売になりました。会計の終わった商品の入ったとおぼしきレジ袋を持って出口へと向かう人たちの年齢層は、やっぱり 30代後半かそれ以上って印象が強かったなあ。あ、おれもか。

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いきなりネタバレですが、序盤も序盤だというのにあのセフィロスが姿を現します。23年前にプレイしたオリジナルシナリオの内容などもうほとんど覚えていないので、逆にここで驚いていいものかどうなのか戸惑ってしまいましたが、分けて発売されることを納得した上で購入している人がほとんどだと思われる中、この演出はニクイ。これなら常に続きを意識しながらプレイできるってもの。


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にわかに人気急上昇中のジェシーの言葉を借りれば、まさに 「さっすが」 なのである。

おかげで、来年のお正月のゲオのワゴンセールまで待ったりとか、高値で買い取ってもらえるうちにクリアして売っぱらっうなんてことが頭から一切消えました(ぉ おれは腹をくくったぞ、揃うまで手元に取っといてやるんだ。


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さて、FFVII R。ミッドガルの描写がすごい(語彙力)です。オリジナルでは3DCGで描かれた一枚絵の中をぐるぐる回るだけだったのが、今回のリメイクでは丁寧に描かれた架空の街の中を一本道ながら動き回ることができます。ただし、壱番魔晄炉が破壊されたあとの八番街のようすは、先にプレイした 『 BIOHAZARD RE:3 』 のラクーンシティーのトーンとかぶるんですよね・・・。

ところで、このエアコンのコンプレッサーってば冷媒が行き来する配管がないぞ。いったいどんな仕組みなんだべか。


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愛しのジェシーたんからもらったマテリアを装備すると、ちゃんとビジュアルに反映するのがウレシイ。そもそもこのマテリアをどう組み合わせて戦いに挑むかを考えるのが当時は超楽しかったんだから!


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そんなクラウド氏の目の前に、ついにティファが降臨。体験版では未登場ということで一ヶ月も焦らされただけに、もうどう接していいか分かりません。


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100日後に死ぬエアリス街にいた花売りの娘からもらった”出会った記念の”花を、さっさと他の女にくれてやろうとするゲスいクラウド氏。これはゲスい、本当にゲスい。


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しかもジュークボックスからはテーマ曲まで流れているんだぞ。ここは待ち合わせ場所じゃねーんだ、飲み物くらい飲んでけ。

溜まり場が酒場でかつ、街の雰囲気はスチームパンクとレトロフューチャーとを融合させた感じがまるで 『 アキラ 』 っぽいようなないような。23年前には脳内で補完するしかなかった情景を、今こうして緻密に再構成されたグラフィックで体感できるというのはきっと悪くないんだと思う。戦闘システムにはややクセがあるものの、勢いでなんとかなるしそのうちに慣れるだろう。操作感はさすが現代のアナログスティックに最適化されているだけあって本当にプレイしやすくなったと思いました。

耳が遠いので字幕をオンにしたけれど、声優を使ったセリフのやり取りがとても楽しくて没入感に一役買ってるのもイイね。ただ、ときおり 『 龍が如く 』 を彷彿させるような不気味の谷間スレスレのNPCを見るとちょっと複雑な気分にもなったり。

そんな感じの 『 FINAL FANTASY VII REMAKE 』 、オリジナルを未プレイの世代にもぜひ届いてほしい一作です。



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攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL / プレイステーション版


観なくなったブルーレイソフトを売りに行った近所のリサイクルショップで見つけてしまい、思わず捕獲。たぶんこれ発売当時に買ってたような気もするけれど、手元には残ってなかったんだよなー。ちなみに売却したソフトの中にはスカヨハ主演の 『GHOST IN THE SHELL』 も入ってたのは本当。

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今でこそ 『GHOST IN THE SHELL』 といえば押井守監督のあの映画だったりとか、その後のアニメ作品群が真っ先に頭に浮かぶという人が大多数かと思いますが、士郎正宗原理主義者からすれば(たとえ原作者が公認していようとも)あれらは大変よくできたクローンでしかなく、やはり一度はくぐっておかねばならない茅の輪として、原作のテイストを基準としたこのゲームソフトの存在が必要なわけです。北久保弘之監督の手によるアニメーションパートが胸熱。これを見ずして攻殻を語るな、である。

また、少佐こと草薙素子の声の担当は田中敦子ではなく、まさかの鶴ひろみ(ドラゴンボールのブルマ)。バトー役は大塚明夫ではなく小川真司(ハリウッド俳優のマイケル・ダグラス)。トグサは山ちゃんではなく鈴置洋孝(ブライト艦長)だと知って震えた・・・(註:主要キャラクターの役を演じた3人とも鬼籍入りしている。敬称略)。

3D酔いしないおれから見てもゲームシステムがユーザーフレンドリーだとは思えないだとか、いっそ爽快感欲しさにアーマード・コアをついやりたくなっちゃうとかはどうでもいいんです。石野卓球が音楽プロデューサーを務めているだけあって、そりゃもう心地良いくらいに世界観にひたれるぜ。当時の技術的限界による画の粗さは脳内で補完してください。

いつの時代も、ピクチャーレーベルってワクワクするよね。



アキラ/タイトー・ファミリーコンピュータ


東京オリンピック開催を目前に控え、新コロナウィルスの影響で何やら周辺が騒がしい中、大友克洋原作の 『アキラ』 のファミコンカセットで遊ぶのはまたオツなものかと。いずれにせよ揉めに揉めた新国立競技場の設計やロゴ・デザインの盗作疑惑やらで、始めからケチがついていたんだ。このまま中止になってさらに経済に打撃を受けるのも受け入れがたいけれど、かといって日本という国だけで成立するイベントではないので、たぶんきっと中止になるんじゃないかなー、なんて。そう、中止だ中止。

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というわけで、タイトーが1988年に発売したファミコン版のプレイをスタート。現在も語り継がれる劇場版をベースとした内容となっています。


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いくら世の中が復刻版ブームだとはいえ、実機プレイ派なので今回もおつゆがたっぷり染み込んだような色になったファミコンの本体を引っ張り出してきました。


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現在ではもはや忘れ去られているであろう、アナログチューナーを搭載したテレビなので、RFスイッチをアンテナ端子に接続しています。平成生まれは知りもしないようなあまりの原始的な遊び方に、鉄雄くんもビックリです。そういえばコンポジット出力のできる新しいファミコン本体も発売されていたよね。持っていないけど。


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気がついたら、いつの間にかこのおじさんの年齢をとっくに越えていた―。2019年当時で25歳ってことは、このおじさんは平成生まれじゃねーか。

■参考資料/研究室:「AKIRA」の時代(年表)


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そんなことよりも、ほぼ覚えゲー的なコマンド選択式のアドベンチャーゲームなので、ときに理不尽な死を迎えます。いくら原作を知っているとは言えども、とてもじゃないけどクリアできる気がしない(苦笑。



FINAL FANTASY VII REMAKE 体験版


「FINAL FANTASY VII REMAKE」、体験版が配信開始! - GAME Watch

 『ドラゴンクエストウォーク』 が地味に楽しくなってきた勢いで、2月25日に正式サービスが稼働した 『ドラゴンクエストX』 のブラウザ版にジョイインするためにリサーチをしていたところ、”あの” 『FINAL FANTASY VII REMAKE』 の体験版ダウンロードの告知がスマホに表示されたので、さっそくインストールしてみました。あ、ちなみに 『ドタクエX』 はどうやら体に合わない模様です(ぉ

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正直に言うと、ファイナルファンタジーシリーズなんて、おれのような年代の人間にとってはもうすっかり手垢のついたネタなわけですよ。マリオしかり、ゼルダしかり。ガンダムだってそうだし、ドラクエも言わずもがな。ハリウッド映画なんてもっとひどいと思ってしまうほど、ずっと昔に生まれたネタを掘り返して続けているわけですよ。そういうのって文化として健全なのかなとときどき不安にもなってしまう。

プラットフォームの進化は大歓迎だけど、ゲーム・コンテンツは子供のころから寡占状態のままなんじゃないか―


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ということを考えながら、プレイしてみたんですけど、まあ面白いっすね。画もキレイだし、操作感も良い。ふと思い立って”元祖” 『ファイナルファンタジーVII』 を起動させてみると、23年という時代の進化を感じることができますぞ。いや、むしろデジタルコントローラをアナログに変えてHD表示にさえすれば、今でもじゅうぶん遊べるんじゃないかと思うよ。ただし、ウケるのはあくまでもおれのような世代の人間に限定されるだろう。だからといって、グラフィックを会社傾けたことを思い出させるほどのクオリティにしたとして、元ネタが古い以上、今の若い子たちはこれを喜んでプレイするだろうか。

しかも、一度には完結せず今回発売日を4月10日に延期してリリースされるソフトの内容はといえば 「ミッドガル脱出」 までで、かつオリジナルよりも高価であることを考えたら、間口はかぎりなく狭いんじゃないかと思うのだ。とりあえずおれは、23年の間に進化したティファのおっぱいを拝んでしまえさえすれば納得しちゃう人が多いんじゃないかと不安で仕方ありません。


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とりあえず、リモートプレイにも対応っぽいです。体験版ではティファのおっぱいはお預けでした。・・・チッ




PORTAL2


図らずも流行りのインフルエンザに罹ってしまい家から一歩も出られなくなったので、Kubuntu という Linux ディストリビューションを入れたまま放置していたノートPCを弄っているうちにどんどん楽しくなってきてしまい、Steam をインストールしたついでにこれまた購入したまま未プレイだった 『PORTAL2』 で遊んでみたら、これがまあなんともあれというか以前ハマった 『The Talos Principle』 というゲームの元ネタだけあって楽しいったらありゃしない。

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実は何年も前から古い友人に存在を教えてもらっていたのだけれど、口頭での説明で理解できず(彼が説明下手なのではなく実際に伝えるのが難しい内容のゲームなのである)、動画を観てもいったい何が行われているかわからねーといった感じのままだったのが、いい具合に 『Talos~』 を経由してきたおかげてバッチリ理解できました。


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いわゆる脱出ゲームではあるのですが、「ポータルガン」でブルーの”穴(ポータル)”を開け、ゲームスタート時にはあらかじめ設置されていて、のちに自分でも開けることができるようになるオレンジポータルの位置をうまく利用しながら、あっちの穴とこっちの穴を行ったり来たりしながらひとつひとつの部屋の謎を解いていくという流れで、ときにはブロックでスイッチを固定させたりと、この手のゲームに良くありがちなギミックも使いつつ進めていくパズル感覚はサイコーっすね。ていうか主人公って女性だったのね、なんだかメトロイド以来の驚きかも(古い)。

リリースは2011年でもはや誰も話題にしなくはなったけれど、未プレイなら絶対オススメです。ふだん何時間も家にいられないとか、家にいても次の日のことで頭がいっぱいという日常から離れる時間が少しでもできたなら、いいリフレッシュができると思います。


ああ、明日から社会復帰か―。



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