東京カメラ部 2018 写真展 in Hikarie


Tokyo Camera Club

今年も CP+ は日程の調整が付かず、横浜行きを断念することにしました。いえね、個人的にこの2月から3月にかけての月末月初の開催だと、ホント難しいっす。できることなら一泊はしたいところでも、次月の休日も分からなければ宿の予約も取れないし、日帰りでと一瞬考えたけれど、体力が持たないしなあ。というわけで、CP+ に行かない代わりに、ゴールデンウィークに開催される東京カメラ部の写真展に照準を合わせることにしたという次第。

東京カメラ部 2018 写真展 in Hikarie

こちらは日程に余裕があるし、時季も良い。これまでも何度か来てみたいと思ってはタイミングが合わずに行けたためしがないので、今年こそはと思っています。あと、子供たちも休みに入るので、今回は新幹線がおとな料金になる前に次男を連れて来ようかとも考えています。そこで、そうなればというつもりで行動計画を立ててみました。当然ながら予定は未定で、もしかしたらおれ一人で行くかもしれないです。

さて、せっかくまた上京するのなら、渋谷に行く前にちょろっと都内を散策しようかな。あまり詰め込み過ぎは良くないけれど、ついついあれもこれもと考えてしまう(苦笑。そんな感じの自分メモを書いていきます。


■銀座天賞堂


なんで?と思うかもしれませんが、ここの建物の角には弓矢で武装した天使がいるらしいじゃないですか。次男を連れて来るなら、ここで面白い写真が撮れるかなあと思って。あと、東京駅から有楽町まで歩くの、けっこう好きなんです。


■宝童稲荷神社


天賞堂から徒歩1分のところにある神社。おみくじがクリアフィルになっているというのをテレビで知ったのが最初で、気になっているのでいちど来てみたいと思っていました。場所は銀座天賞堂のある区画だし、ちょうどいい。


■マクセルアクアパーク品川


上記の2ヶ所を訪れた時点で、次男からは 「つまらん~つかれた~かえりたい~」 と言われるのが目に見えているので、銀座駅から山手線に乗って品川へと向かいます。昨年ネーミングライツがエプソンから代わった、品川プリンスホテル内にある水族館。次男の好きなサメもいるようなので、ここで機嫌取っておこうかと。

あと、たしか近くに釣り堀あったよね。有名なところでは市ヶ谷駅の目の前にあるフィッシュセンターの聞き覚えがあるけれど、品川にもあることを最近知って、水族館に行く前の肩慣らしにでも行こうかなと思います。


ちなみに、山手線を外回りではなく内回りで行った場合も考えて、池袋のサンシャイン水族館が頭に浮かんだことがありましたが、上野を通過するなら国立博物館で恐竜の化石を見せてやりたいとも思ったけれど、それでは時間がいくらあっても足りないため、ちょっと迷い中。

■国立科学博物館


Ueno2

でもとりあえず、周辺エリアの下見だけでもしておこうと Google マップで遊んでいたら、どこかで見たことのあるクルマが!
・・・でも、撮影日が9月なので断じておれのクルマではありませんw

国立科学博物館、たしか8年くらい前に家族でディスニーランドへ行ったときのついでに立ち寄ってみたら休館日だったんだよねぇ。昼食難民にもなっちゃって、東京文化会館のレストランで食事したっけ・・・。


■無添くら寿司品川駅前店


アクアパークからは品川駅の反対側ということで、行かないかもしれませんが、いちおうランチの候補に。子供連れなら無難なセンかと思ったけど、きっと混むんだろうなあ。それに、案外高低差もありそうだ。


■渋谷ヒカリエ


そして、ようやくヒカリエへ。ここまでで 14時から15時くらいであれば、帰りの新幹線の時間も余裕が出るかなと。18時台の便に乗れば21時前には帰れるのでママにも怒られない。逆に、どうせ翌日も(次男は)休みだし遅くなってもいいじゃん、と開き直ってヒカリエに来る前に国立科学博物館に行っちゃったりなんかしちゃったりしようかとも思いました。

また、どうせ山手線を外回りで移動するのなら、渋谷へ向かう途中にこんな寄り道をするのもアリかなと思ったり。

■肉の伊吾田


品川駅で京浜東北線に乗換えて大井町駅から東急大井町線に乗り継ぎ、中延駅で下りて中延商店街にあるお肉屋さんへ。ここは、以前 ”こどグルマスター” こと B氏一人寂しく公園でコロッケを買い食いしてたときに訪れたお店で、物心ついたときから地元の生活圏に商店街のなかった商店街童貞のおれとしては、こおうした商店街を散策するのはちょっとした憧れでもあるんですよね。

そんな感じで、限られた時間の中でなるべく色んなところを訪れて、たくさんの人に会えたらなと考えていますが、何はともあれ 3月中旬までには決めたいと思います。


・・・ハルキさんにはチェキ持たせようかなあ。





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ナハトカ。


”ようやく 「私の写真」 を迷いなく表現できた” という紗々さんの写真展が、2017年9月6日から9月11日までの5日間 『OCO GALLEY 』 にて開催されました。

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場所選びからグッズまですべて手作り、会期中の5日間ずっと在廊し、来場者ひとりひとりに丁寧に笑顔で話しかけるというその姿、すごいと思いました。そして、作品ひとつひとつへのこだわり、被写体を見つけたときのイメージそのままの色をプリントで表現するまでの試行錯誤、そのエネルギー。どれひとつをとっても、彼女はひとつもブレずにやり遂げてしまう。


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目で見た被写体の色、脳内で湧いたイメージの色、心で受け取った色、カメラの液晶モニターに映る色、PCモニターを通して見る色、プリンターから出力される色、写真一枚撮るだけでもこれだけの色の違いが生まれます。

それをきちんと自分の納得する形で表現しようとする姿勢は、プリントを放棄し、PCモニターに映る色だけで写真を選別し、ブログや SNS にアップするだけのめんどくさがりのおれには、逆立ちしてもでんぐり返ししても側転しても、とてもとても真似できないくらい。


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4年前、CP+で初めてお会いしたときにサインしてもらったダンボーのプラモデル、この写真を撮る前に落っことしちゃって片脚が折れちゃった・・・。そこを「脚なんかただの飾りです」とばかりに撮影のお手伝いをしてくれたのは、ソニーショップ・テックスタッフの店員佐藤さん。


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今回の写真展のキーアート的な一枚。この色といい、切り取り方といい、ほかのどの作品もそうだったけど部屋に自然と溶け込めるような肩肘張らない優しさがある傍ら、沖縄旅行中に閃いて”写真展を開こうと思った”とこだわり抜いた17の風景、行きずりの恋なんかじゃない、出会うのは必然だったものだと感じました。きっと同じものはもう二度と撮れない、だから写真は面白い―。

おれも、こういう撮影旅行したいなあ・・・。


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ふと、カウンター奥のたくさんの花束に埋もれていた紗々さんの愛機が目に止まったので、一緒に撮らせてもらいました。このX-T2こそもう一人の主役でしょう。


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まさかここで会えるとは思っていなかった友人にも4年ぶりに会えたし、感無量。


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この先へと進む彼女の目には一体何が写るのだろうか、それをどういった形で伝えてくれるのか楽しみです。電車で4駅(地下鉄除く)の場所から、これからも応援していきたいと思います。



ジェットダイスケ写真展/空蝉


プラレールおじさんがまさかの写真家宣言から2年半、EIZOガレリア銀座にて初の写真展を開催・・・!
たぶんおれは行けない方向なので、関連リンクを自分メモとして貼りつつ鬱憤を晴らします(ぉ

ジェットダイスケ初写真展「空蝉」、EIZOガレリア銀座にて開催 期間:5月24日(水)〜6月3日(土) - UUUM



このとき彼が出演した富山のローカル番組は今も nasne に残してあるよ!


YouTuberのジェットダイスケさんが写真展をするというので話を聞いてきた - デジカメ Watch

4Kモニターで体験するジェットダイスケ写真展『空蝉』。高精細なセミを捉える救世主となったのはiPhoneでした - ギズモード・ジャパン

今年に入ってから何度か富山で撮影に同行させていただく(嗜好が合致するので)機会があり、先日も仕事中に抜け出して 海の駅蜃気楼でお会いできたのに、時間がなくて写真展の話を聞けずじまいというか、開催おめでとうって言うの忘れててゴメン、みたいな。

とは言え、写真展で公開された作品の題材がまた予想の範疇を越えて、蝉っすよセミ。
てっきり石神井公園で撮った翡翠(カワセミ)がメインかと思っていたら、どうやらカスリもしなかったようで・・・(苦笑

そして、実際に見に行った人たちの話を聞けば聞くほど、実際にこの目で見たくて仕方なくてハゲそう。
本当は昆虫の中では特に蝉なんてきらいな部類なのに、羽化直後の宝石のような美しさったら、あの子お前の何なのさ?
しかも、題材としての面白さに気づいてネタばらしもせずに温め続けていたジェットさんってば、ずるい!(笑

ガレリア銀座といえば過去に知人の写真家さんが何人も作品展を開催されていた場所。なので、すでに乗るべき新幹線の時刻とかは何度もシュミレーションしてきたのに、きたのに!

えーと、今月最後の休みは野々市までとある電機メーカーの内覧会にお呼ばれされちゃったんで、そのついでにまた小松まで行って飛行機でも撮って来るしかない感じだ症だし、6月最初の休みは次男との親子遠足だしなあ、なんて。


ジェットダイスケ氏が写真展「空蝉」 - mono-logue

Saika_zannen

サイカ先生、やっちまいましたね(苦笑。美術館系は月曜日が休みってところも多いし、企業系では週末は要注意なので、戦いの中で戦いを忘れることがないように自分も気をつけたいと、今回に限らずつくづく思いました(







こんな感じで、別々の角度で同じ時間を共有できるのも動画レビュアーの武士(もののふ)たちが集合できる場だからならではの芸当なわけで、臨場感があって面白いなあ。

ジェットダイスケさん初の写真展!「空蝉」に行くと写真の概念が変わったぞ! #ジェットダイスケ - むねさだブログ

有名なブロガーさんたちがこぞって観に行っているこの写真展、ジェットさん本にも ”これは体験だ” 言い切っているので、行ける人はぜひその目でデジタル・ネイティブの高精細作品(らしい)を観に行っちゃいなよ!


写真は勝ち負けではないけれど、ジェットさんが蝉なら、おれはカタツムリでがんばろうかな・・・。もうじき梅雨だし。



東京カメラ部 2017 写真展 in Hikarie


今年もやります、WillVii 主催の「東京カメラ部 写真展」。
しかも世間様はゴールデンウィーク真っ只中という贅沢なスケジュールで行われますは
高齢恒例の「東京カメラ部10選の方々の作品展示や、アサヒカメラとのコラボ企画 「日本の47枚」
フォトコンテスト2017の入選作品、さらに「Instagram部門」の入選作品の展示等盛りだくさん・・・!

というわけで、昨年の開催は6月でしたっけね。行けたら行こうと思っているうちに終ってたというか、
それ以前に休日のたびにどこかへ写真を撮りに行っているうちに疲れてしまって、
結局行かずじまいだったなあ。

何だかんだと、開催されるようになってからまだ一度も行けていないので、今年こそはと機会を
窺っている今日このごろです。

いえね、娘が昨年から ”原宿に行きたい”と申しておりまして、てっきりもう卒業したかと思っていた
「ほっぺちゃん」のグッズを売っているサン宝石のお店や、東京にはとても行かれないからと
代替案として岐阜県は大垣市内の店舗に行ったはずの「RAINBOW SPECTRUM」の、今度は渋谷店
に行きたいそうな。

さて、もしも行くとなれば、新幹線の料金はどうなるよ?と思って考えてみたら、自由席は12歳以下は
子供料金で大人の半額扱いになるんですよね。娘は7月に12歳になるので、タイミングとしては今しか
ない気がしていますし、次男は来年までは未就学児扱いで無料で新幹線に乗れるため、
内心ソワソワしているのは内緒。

まあ、次男は世話が焼けるので連れて行かないにしても、低めの予算で娘と上京するなら今年しか
ないでしょうねえ・・・。あと、この写真展の開催と同じ時期にジェットダイスケ氏の写真展が銀座で
開催される予定ということで、東京駅に降り立ち銀座へ向かい、その足で原宿~渋谷へというコース
でしょうか。あと、なくなるかもしれない原宿駅の駅舎をぜひ写真に撮っておきたいんですよね。

そんなふうに考えています。


HOPE


師走の東京って、どんな感じなんだろうかと不安に思いながら、新宿は「Galley Place M」で開催中の
伊藤公一写真展”HOPE”に行ってきましたよっと。

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[ SIGMA dp0 Quattro ]

仲間内ではいつも写真が(カラー作品なのに)”黒い”といつもイジられてますが、それは敬意の裏返しというか、
真似なんかできない素晴らしい感性の持ち主と分かっている上での畏敬の念でもありつつ、それを見事に
裏切る愛すべきキャラクターと言っても過言ではないユーモアセンスや物腰への愛情だと思っています。

ちなみに、本人と今年の初めに会うまでは、「現世で遭遇したいちばんヤバいヤツ」の5本の指に入ってました。
今では彼の大ファンです(半分くらいは本当


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[ SIGMA dp0 Quattro ]

そんな彼の初の写真展、これはぜひ肉眼でその独特の色調を観てください。

おれはギャラリーの奥の鴬張りの床の角の窓際の作品がいちばん好きでした(番号忘れた


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[ SIGMA dp0 Quattro ]

この面の作品群も好きだったなあ。
固定概念のような要素は捨てて鑑賞したかったので、順路は敢えて無視しました。

立って歩いて、観て。また戻って椅子に座って。また立って観て。


もちろん、同じような写真を撮ろうとだなんてこれっぽっちも思いません。おれはおれだから。
でも、おれの場合が物事をハッキリとさせることに終始しているなあ。
もとより、写真とは”真を写す”ことがすべてなのか?

ピントや解像度、構図、いろんな要素が写真にはあるけれど、伊藤公一さんの作品にはその中に
揺るがない意図がありながらも、観た人に想像をさせてくれる余地を残している、そんなふうに感じました。

”紙芝居”とも表現されていたのは、そういうことなのかとも思いました。
観る人ごとに紡ぐ物語がある。

おれは心の中で自分の子供たちに即興で読み聞かせている想像していました。

―牛さんはたくさんいたけれど、死んで土に還りました―(ざっくりし過ぎ)


DP0Q0293
[ SIGMA dp0 Quattro ]

まるで”この手を撮れ”とでも言いたげな表情でポージングしながらおれを見るから、つい撮っちゃった一枚。
(コップの中身はお茶です)


DP0Q0288
[ SIGMA dp0 Quattro ]

この椅子もけっこう場所移動していましたけど、おれが来たときの初期位置はここでした。
美術館なんかだと学芸員の人がつまらなそうな顔して見張りする感じの位置ですよね。


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[ SONY DSC-RX100M2 ]

展示用のガラスの反射が強くて、正直ちょっと観にくいなと思っていたのはご本人も同じだったようで、
観覧者の目の前でおもろに額を下ろしてガラスを外し始める・・・。
この試行錯誤は良いですね。

個展を開催することが目的ではなく、自分の作品の意図を伝えるために個展を開催したのだから。


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[ SONY DSC-RX100M2 ]

ガラスを外した状態の牛(右の作品)を観てすごく納得できたというか、紙の質感がとても良くて、
作品の印象がスッと頭に入って来るのが分かりました。しかし、皮肉にもプリントした用紙がたわんで
しまって余計に見辛くなってしまったので、結局また元に戻したのでした。

そういう経緯がありながらも、現在開催中です。

体力的にしんどい時期だったけど、観に来て良かった。それから、あなたに会えて良かった。


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[ SONY DSC-RX100M2 ]

で、記念の芳名帳を見たら(いつものやつを)描けと囁くのよ、私のゴーストが・・・。


DSC01531
[ SONY DSC-RX100M2 ]

これもまた”いつものやつ”ですが、今回は本物の東京駅開業100周年Suicaに斎賀先生直々に
サイカサインを描いていただきました(笑


DSC01532
[ SONY DSC-RX100M2 ]

19時24分の新幹線で帰るため、17時でギャラリーを後にしました。
これからまだやるべきことがあるのでね。



つづく



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