SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM


広角、標準、忘年望遠と使い分けられるレンズって、あったら便利だけど、
あまり便利さに頼ると、写真を撮ることがただの行為になっちゃうのが怖いんですよね。

カメラを始めたばかりのころ、SIGMA の 18-200mm F3.5-6.3 II DC HSM を使ってたことが
あって、そのときはズームを使って撮るよりも、自分の足で被写体に寄ったり引いたりできる
単焦点レンズで撮ることのほうがしっくりきていたので、結局手放してしまった。

その後、子供の運動会を撮るために Canon の EF70-300mm F4-5.6 IS USM を譲ってもらう
までは望遠レンズには興味もなく、鉄道写真を撮るようになってようやく目覚めたって感じ。
今では 400mm でも足りねえ!とか思いながらエクステンダーの入荷を待っていますが(爆

まあ、言いたかったのは”この画角でしか撮れない”って制約がある方が面白い写真が撮れるもん
じゃないかってこと。
あとは興味を持った被写体や必要に応じて機材を更新していきながら、腕を上げていけばいいかと。
ちなみにこのときは、まさか EOS 7D を手に入れるとは思ってもみなかったです。


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と、言うわけで SIGMA の 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO を投入。注文したのは10月の初めごろで、
次男の運動会(保育所の園庭が狭いので、70mm スタートのキヤノンのレンズではキツイこともある)や、
砺波市へコスモスを撮りに行くことを想定していたにもかかわらず、納期が11月下旬と聞かされて
ションボリしながら入荷を待っていたとですよ。

んで、このたび無事手元に届きました。


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愛用の 17-70mm とは長さ以外はまったく同じなので、取り回しも楽そう。
意外と買ったことさえ気づかれないんじゃないかと思います(ぉ
PENTAX K-5IIs はシャッター音がとても静かなので、これさえあれば学習発表会で使っても
周りに気を遣うことがないでしょう。もう終わったけど。


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あと、ちょっと魔がさしてクローズ・アップレンズなるものも手に入れました。
付属のケースにはイベントでもらったシールを貼りました。勘だけでほぼセンターに貼れる自分の器用さに
惚れ直したゼ!

こちらは公園での紅葉撮影に使ってみようと思いながらも、ここ数日は天候不順で出番なし(苦笑
気がつけばもう12月に入ってしまい天候には期待もできなくなりますが、焦らずに写真は撮れるときに
撮ろうと思います。


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兼六園に行ってきた②


この秋に以前の職場の仲間たちと写真を撮りに行こうと約束をしていて、結局コスモスの時期は日程が
合わず、今日ようやく紅葉を撮りに行くことができました。

・・・が、この日は最高気温が11℃しか上がらないという予報が出ていて、当初の予定だった那谷寺は
諦めて、兼六園に行くことにしました。
個人的にはちょうど半年ぶりに訪れることになります。

撮って来た写真の腕はともかくとして、景色はけっこう綺麗だったので、キャプションは少なめに紹介します。


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[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]

さすがに暦の上ではノーベンバーなだけに、すっかり風景が秋そのものですな。


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[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]

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[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]


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[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]

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[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]


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[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]

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[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]

さて、しばらくずっと誰も付いて来れないような鉄道ネタばかりだったので、今回はちょっとホッとした
人もいるでしょう(笑

でも、今回また兼六園に来た目的が、この成巽閣(せいそんかく)内にある群青の間と呼ばれる部屋の天井が、
北陸新幹線のグリーン車の内装のモチーフになったと聞いたからでした。

残念ながら、内部は撮影禁止になっていたので、当ブログで紹介することはできませんが、
関連記事のリンクを貼っておきます。


新型車両「名作になった」 北陸新幹線のデザイナー語る - 北國新聞

成巽閣 - みどころから探す、金沢巡り。


群青の間は思ってたよりも小さな部屋で、日差しも弱かったせいかちょっとがっかりな見え方になっていました。
それでも、この目で独特の”青”を見ることができて良かったです。
それに、謁見の間の何とも言えない迫力というか、身分の高い人の顔を見ることも許されなかった時代の
空気というものを感じることができたような気がします。

入館に700円もかかるのが微妙ですが、それは建物をこれからも維持・保存するための寄付だと思って
気持ちよく納めていきましょうかね。
できれば、写真撮れるようにしてくれたらありがたいんだけど・・・。


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[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]


IMGP3388
[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]


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[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]

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[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]

ほんのちょっとの間だけ陽が差して暖かくなってきたのせいか、霞が池を鴨の番が泳ぎ始めました。


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[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]

さて、腹が減ってきた・・・。お昼は何にしよう、今日はとにかく体が温まるものがいいな。


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[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]


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[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]

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[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]

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[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]

気温が少し上がってきたのも束の間、本格的に雨が降ってきたので、兼六園を後にします。



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[ SONY DSC-RX100M3 ]

さて、もともとは小松市にある那谷寺へ行こうと考えていたので、この付近での食事を想定していませんでした。
そこで、同行者のひとみちゃん(仮名)の提案で、近江町市場内に行ってみることに。
そういえば知り合いの誰かも今年の8月に来てたっけな。


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[ SONY DSC-RX100M3 ]

よく考えたら市場なんてほとんど行ったことがないので、この一見駄菓子屋のような雑多感が見ていて楽しいw
昼飯を食う前から今夜の酒の肴に悩みそうになってきます。


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[ SONY DSC-RX100M3 ]

近江町市場へ来たなら海鮮ものだろうが、と言われそうですが(苦笑、なんせ気温がヒトケタだったので、
股関節やら腰やらが痛くなってきたので、温かいものを求めて麺丼やさんの暖簾をくぐりました。
冬季限定の文字に踊らされて、3人全員同じものを注文。まあ、来るのも同時だからいいでしょ。


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[ SONY DSC-RX100M3 ]

というわけで、蓮根まんじゅうあんかけうどんが来ましたよ。
若干メニューの写真と違う気がしますが、まあいいや。


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[ SONY DSC-RX100M3 ]

食事に関するボキャブラリーが少なくて恐縮ですが、あんかけというのがミソ(味噌でなくて)で、冷えた体に
ずっと温もりを留めていてくれるまろやかさがたまんなかったです。
量も最初は少ないかな、と思ったんですが、食べ終わってみたら久しぶりに満腹感を味わえましたよ。
これは大当たりでした。

3人とも食事中はずっと無口で、夢中になって食べていました(笑


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[ SONY DSC-RX100M3 ]

さて、食事のあとはせっかくここまで来たので、お土産の買い出しに。
ひとみちゃんが鯖寿司を買おうとお店の人に話しかけたら、このお店って乾物は店内にストックしてあるものの、
冷蔵ものは少し離れた冷蔵庫までお店の人が走って取に行くシステムとなっています(笑

これ、5分おきくらいに10人立て続けに買いに来たら大変だろうな、と変な想像をしてしまいました。


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[ SONY DSC-RX100M3 ]

おれは、ここへ来た時から目を付けていた明太子を購入。十間町口から入ってすぐ右手にある刺身市場さんです。
あり得ない大きさの明太子が5本も入って1,000円ポッキリ。
一目見たときから、今日これから家に帰ってコイツを肴にビールを呑む自分を思い浮かべてしまいました。

それに連られて、ひとみちゃんとなおゆきくん(仮名)も明太子をゲット(笑


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[ SONY DSC-RX100M3 ]

その明太子がどれだけあり得ない大きさか、帰ってから iPhone 5s と比較してみました。
嫁の実家に2本おすそ分けをし、1本はご飯と一緒に食べ、残り2本は酒の肴に消えていきました・・・。
もう1パック買っておけばよかったかな。


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[ SONY DSC-RX100M3 ]

あと、果物好きな次男のために種無しの巨峰を一房買いました。
これ一粒食わしておけば10分くらいは静かになってくれます。


ちょっと天候的に残念な撮影会でしたが、気の置けない仲間と同じ目線で仕事の愚痴が言えると
気分も少しラクになるよね。

春になったら、またどこかへ一緒に行こうと思います。




K-5IIs のペンタ部の塗装剥げが気になったのでプラモ塗料でごまかした。


高性能のコンデジ DSC-RX100M3 を入手したはずが、最近なぜか K-5IIs をよく持ち歩くようになってしまい、
気が付いたらカメラの一番目立つところ・ペンタ部の左上部に塗装剥げががが。


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しばらく脳内消去していたんですが、ふと思い立ってレタッチにトライすることに。


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プラモデルの塗料を収納しているケースを漁ってみると、そこそこ似たような色合いのものを発見。
UH-60”ブラックホーク”を作っていたときに買った、GSIクレオスの水性ホビーカラー・H-77 タイヤブラックです。
黒々とせず、かつグレーでもない中間的な色でつや消しという条件を満たしていました。


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分かりにくいと思いますが、これが結構効果てきめんで、たぶん言わなきゃ分からないレベル。

これなら今後どれだけ剥げても、また気軽にレタッチできるなあ。



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行田公園の花菖蒲③

まだ続きます。

実は午前中に広角端17mm望遠端40mmのアレが届いたので、あらためて40mmまでと70mmまで
でどれくらい画角が変わってくるのか試してました。
あと、最近マイブームの ”F4縛り” も継続中です。ちなみに行田公園の花菖蒲②はF2.8縛りだったけど。


IMGP2692
[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]

これで37mm(35mm換算で55mm)。なるほど、とブログ書きながら一人で満足しちゃった。
70mmまでのレンズだと、撮った位置からまだ少し下がれるけれど、40mmだとこの位置が目いっぱい。
案外自分にとっては絶妙な画角かもしれない。

あれはいいものだ。


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[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]

毎回ここへくるときは福祉センターの駐車場側、つまり西側から園内に入るのですが、この日はギターの
練習をしているおじいちゃんがいました。
花菖蒲を愛でながら聴く『禁じられた遊び』って微妙だよね。

このとき写り込んでいた見物客の三人は、実は嫁の実家の近所に住むおばちゃんとそのお父様・妹さん
たちだと、後で知ることになるのだった。
歩いてる途中に聞きなれた声で名前呼ばれて誰かと思ってメチャクチャ驚きました。
そういえば、うちの実母と滑川高校で同級生だったな、実家が近所にでもあるのかな。

(嫁いだ家が嫁の実家の近所で、長女は嫁の親友かつおれとは同級生、さらに子供同士も幼馴染という
三世代に渡ってシンクロし続けるくらい縁の深いおばちゃんなのであった)




お父様、御年95歳で婚活中っていけしゃあしゃあと言い放つくらいに元気で二度びっくり。

さらにおばちゃんは昨日の夜中(正確には今日か)、自身の次女に赤ちゃんが生まれたと教えてくれて
三度びっくりしちゃったよ。おばちゃん、おめでとうございます!w

この後三人の記念写真を撮らせていただきましたが、人に頼まれて写真撮るの生まれて初めてでした。
ブログ書き終ったらプリントアウトして家まで持って行くつもり。


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[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]

おばちゃんたちとは一旦離れて、あらためてギターの詩人を一枚。
この画角は70mm(換算105mm)で、小川を挟んだ位置から撮りました。
ということは40mmまでのレンズではこの構図で撮ることができないってことだ。大体分かってきたぞぅ。


IMGP2678
[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]

この写真も70mm(換算105mm)。
おいおい、これじゃ小三元コンプリートへの道に突入したくなるじゃないか。いやしない。←倒置法
強いて言えば EF24-105mm F4L IS USM があればいいかもね。


IMGP2675
[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]

さて、レンズの画角のことは忘れて、のんびり花菖蒲を愛でましょうかね。
K-5IIs のファインダーはキレイで見やすくて大好き。


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[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]


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[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]


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[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]


IMGP2681
[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]


IMGP2686
[ PENTAX K-5IIs / SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM ]


写真表現の幅を広げようと思ったら、次選ぶなら EF100mm F2.8L MACRO IS USM だなあとますます
実感するのであった。



記憶色と記録色

出勤までちょっと時間があったので、ベランダで次男を撮ってみました。
元気なように見えますが、熱がまだ下がらないので散歩はお預けです。


IMGP2645
[PENTAX K-5IIs / 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM - Photoshop Lightroom 5.4 で現像]

自動補正をしただけですが、表向きに見せるにはこれで充分ですよね。


IMGP2645
[PENTAX K-5IIs / 17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM - AWB f/4 1/500 ISO100]

いわゆるJPEG撮って出しがこれ。K-5系のAWBに頼ると、使用レンズに関係なく赤みがかかってしまって、
せっかくの子供の生き生きとした肌の質感を残すことができません。
カメラ本体の液晶モニターで見る分にはここまで極端に差が出ないので、ちょっと気になってます。

本当のベランダの明るさは、補正後のほうが近い。自動設定で納得いかなければいくらでもいじれる。
ただし、子供の肌の色だけは考えれば考えるほど分からなくなっていく・・・。

とか考えてるときにいつも辿りつくオチは、

目の前に本物がいるんだから、まあいいか。



いやいや、せっかく写真に残したんだから、それじゃダメなんだってばといつも自分に突っ込んでます(苦笑


IMGP2645

ふと思い立って、今度は現像ソフトを変えてみました。 PENTAX Digital Camera Utility 4 を久しぶりに起動。
あらためて撮影時の情報を確認すると ”カスタムイメージ” は 『ナチュラル』 、ホワイトバランスは 『太陽光』 でした。
ちなみに カスタムイメージ を 『人物』 に設定すると、Lightroom で現像した記事1枚目の写真よりも、
黄色っぽい肌のトーンになってしまうため、ここは素直に撮影時の設定で正解だと思いました。

で、とりあえず露出の増減感(Ev)をチョイ足し(+0.5)にしたのが↑の写真。
もともと日陰で撮ったので、このくらいのトーンが実際に近いとは思うのですが、なんかちょっとイマイチ。


IMGP2645

そこで、もうちょっと足した(+1)ところ、ほぼほぼ実際に近い雰囲気に近付いてきました。
ブログ向けに縮小表示された画像では残念ながらあっさりした感じに見えるので、
Flickr に上がってる画像の方を見てもらえれば子供らしい肌の質感を確認できると思います。

今後は露出補正も頭に入れながら撮った方がいいのかな。どうしても露出を抑えめに撮るクセがあって、
現像するときには役に立つんですが、撮って出しで済ませたい場合には向かないからね。


IMGP2646

というわけで、3年に1回はマウント替えをしたくなるんですが、まだまだ PENTAX のクセを把握しきれていない
のがこれで良く分かりました。(←自分だけ納得)
記憶した色をちゃんと記録できるくらいに使いこなせれるようになりたいですね。


子供の成長は待ってくれないし。


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