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Obsolete Ego Dance


初の Retina ディスプレイ搭載 MacBook Pro がオブソリート製品に - iPhone Mania

ですってよ。

ここでいったん用語を整理しておきましょう。”オブソリート” というのは直訳すると 「時代遅れ、廃れた」 という意味の英語ですが、パソコンメーカーでもある Apple 内では 「販売中止から7年を過ぎてハードウェアサービスを終了している製品」 という扱いになり、修理や補修部品の取り寄せといった対応をしてもらえなくなるサービス上の区切りのひとつです。

ビンテージ製品とオブソリート製品 - Apple


日本の家電製品なんかだと補修用性能部品の保有期間が決められていますが、製造者によっては保有を継続しているケースもあり、12年使った冷蔵庫を修理してくれ、いや交換部品がないだろうから無理、なぜ分かる?とりあえず見に来い、なんていう押し問答が家電量販店で繰り広げられるとかないとか。

補修用性能部品の保有期間 - JEMA(一般社団法人日本電機工業会)


家電製品のケースはさておいて、ことコンピュータ製品ともなると、7年以上も前に発売した製品のマザーボードや純正ストレージなんかをいつまでもストックしておくのはナンセンス。いつ換金できるか分からないものを保有しておくためにいつまでも金利を払い続けるなんて、コンピュータ製品でなくともいつかは終わらせなければならないこと。Apple の場合はその線引きがかぎりなく明確だってことやね。

そしてもうひとつ、Apple のいう ”ビンテージ” という用語は、上記リンク先にもあるように 「販売中止から 5 年以上 7 年未満の製品」 のことで、これは暗に 「Mac は少なくとも5年以内に買い替えなはれや」 と言っているように聞こえなくもないですよね。

MacBook Pro 2013 Late なんかもう首の皮一枚だってばよ。

実際、Apple 製品に触れてみると分かるのは、新しい OS が発表される都度、何年も前の古い Mac には順次対応しなくなるため、適切なタイミングで更新していかないと使い続けるのは難しくなるということ。伊達や酔狂で 2009年製の Mac mini (アップデート上限は2015年にリリースされた El Capitan まで)を手に入れたり、2010年製の MacBook Air (同じくアップデート上限は2017年にリリースされた High Sierra まで、ただし最終更新は直近の3月)をもらったりしたはいいけれど、いつまで使い続けることができるやら。

Apple 自体は OS のサポート終了期限を明確にはしていませんが、Safari で閲覧できなくなるサイトが増えたりとか、Google Chrome や Firefox などといったブラウザが更新できなくなるころが実質的なサポート終了だと思います。


これがもし Windows だったらと考えてみると、最近では 2020年1月14日に延長サポートが切れた Windows 7 を思い出しますし、 Windows 8.1 でももう2年くらいでサポート終了を迎えるはずです。ただ、Windows の場合は新しいOS・・・Windows 10 がリリースされた際にはユーザーがどんなスペックのパソコンを使っていようがおかまいなしにアップデートを促し、本意に反してでも更新ボタンをクリックさせた上、それまで正常に稼働していたものを不稼働にしてしまうケースが多々あった(ハードウェア的にはサポート期限内だったとしても)だけに(それが理由で新しいパソコンに買い換えざるを得なかったユーザーのなんと多いことよ)、それと比べると Apple ってけっこう優しいんだなと思いました。






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蜜と林檎③


ついに本懐を遂げました。

スクリーンショット 2020-06-29 0.51.14

Mac Mini (Early 2009)で上げられる上限の Mac OS X 10.11.6 ”El Capitan” へのアップグレードに成功。初めてデスクトップ画面を見たとき 「あれ、何も変わっていないじゃないか」 と一瞬思ったのですが、たんに Mac OS X 10.5.8 ”Leopard” のときに壁紙を El Capitan のものに変えていたことを思い出しました。なんだか余計なことをしてしまった気分です(ぉ


LWScreenShot 2020-06-29 at 1.16.44 AM

粛々とセットアップは進み、MacBook Air 11 inch(Late 2010) ともお互いを意識し合う仲に。

ここに至るまでには様々な問題にぶつかりましたが、適切に対応することで 11年前の Mac を今でも現役で使えるようすることができましたぞ。結局 「@」が打てない問題は選択したキーボードが意図した仕様のものでなく、Leopard のように古い OS では誤動作を起こす MB110J/B のほうだったことが(状況判断により)分かり、El Capitan にアップグレードするためだけに用意した Mac OS X 10.6.8 ”Snow Leopard”をインストールすることで解消、続いて公式サイトからダウンロードした El Capitan のインストーラーを起動、3時間ほどかかりましたがようやく本当の El Capitan とご対面となりました。

Mac というか iPhone も含めて Apple 製品を現代に合わせて使うために必要な iTunes は Snow Leopard でもまともに動かず(Apple ID がはじかれる)、El Capitan になってやっとちゃんとパソコンとして使えるようになりましたね。iCloud Drive とも同期できるので、今後は Windows 機も含めて適所で使っていこうと思います。

あとは最低でも2年以内には現行 OS の利用できるモデルを中古じゃなく新品で手に入れられたらた良いなあ。



Apple Mighty Mouse USB A1152


Mac mini (Early 2009)用に純正マウスを入手しました。もちろん中古でしたが、本当はヤフオクで新品が出ていたので多少お金がかかっても”消耗品のスタート地点は新品から”じゃないと、と思って身構えていたのですが、終了30分前に寝落ちしてしまって競り負けたので、めんどくさくなって適当に程度の良さそうなのを落札してみました。

IMG_5887

というわけで、Apple の純正品 「Mighty Mouse」 でございます。

個人的な経験則として Bluetooth にはイマイチ信用が置けないので、あえてUSB 接続のものを選びました。キーボードも USBハブ内蔵で便利なやつを使っているわけだしね。・・・ANSI配列で認識されたまんまだけど(棒

しかし、やはりしょせん消耗品は消耗品、特にこの製品固有の問題を抱えていて、やっぱおれ Mac に向いていないのかな、それともジョブズって結局上っ面の体裁だけ良くって中身や本質はグズグズだったのかなとか複雑な思いを抱えながら向き合いましたよ、

スクロールボールの感度不良に。

具体的にいうと、上スクロールは問題なく動作し、下スクロールはほぼ利かないという症状でした。手練れの Mac ユーザーの人ならきっと、ああそんなのあるあるーってなるんでしょうけども。

んで、結論としてはネットで拾った情報のうちのひとつである”ひっくり返してコピー用紙の上でグリグリしなはれや”というテクニックを用いて無事解決できたのでした。いやあ、キーボードに続いてマウスもかよ!ってちょっと思ったけど今回は無事トラブル回避できて安心しました。

ついでに、Mac mini の電源ボタンって背面にあるのですが、いちいち入り切りするのも面倒なので常にスリープ状態にするようにしたいところがマウス(Windows 用のワイヤレスマウス)にちょびっとでも触れるとズギューンって起きちゃうので、いちいちマウスの電源を切っていたんですよね。それが、今回純正マウスにすることで、スリープからの復帰はキーボード上のキーを適当に押せばOKって感じになってとっても便利!

それだけを言いたかったんです。



キーボード人生


マーベラー!!レオパルドン!!!

leopardon

・・・中古で手に入れた Mac mini Early 2009 (Mac OS X 10.5.8 Leopard)に手持ちの Windows用キーボードを接続して数日使ってみたところ、かな変換とかがわりと不便だった(キーマッピングを変えるのも面倒くさい)のでやっぱ純正じゃなきゃねってことで、ヤフオクで JIS規格の Apple Keyboard MB110J/A(テンキー付き)を入手してつなげてみたところ、「@ キーを押すと [ になってしまう」 問題にブチ当たってしまい、ああそうだよねド素人が興味本位で古くてしかも慣れてない OS の入った PC なんかに手を出すからだよね、と枕を濡らしながら夜を明かしたわけですが、これまでなぜ Mac に縁がなかったのかようやく理解できました。

きっとこうなることを予測して、本能的に避けていたに他ならない(キリッ

Windows PC もまあまあ面倒くさいし理不尽なところもあるけれど、転び方を知って走るのとそうでないのとは違うのだ。もしかしたらおれはもう立ち上がることすらできないのでは?というすっ転び方を盛大に味わっている。でも、こんなときは問題の切り分けと考え得る落とし穴を整理して対策を練ることに。あきらめるという選択肢ははじめからあるわけないし、走り出したら止まらないぜおれの人生にブレーキは必要ねえぜ!(誰か止めて)



さて、Windows用のキーボードを接続して最初の設定を行うときに起動する 「Keyboard Setup Assistant」 は、純正のキーボードの接続時にはお隠れあそばされるようでした(使えねえな)。ターミナルから呼び出してみても無反応でございました。

キーボードの設定 - Apple コミュニティ

Mac OS のシステム環境設定では、Leopard の場合キーボードとマウスのコンフィグがセットになっていて、かつ 「キーボードの種類を変更」 というボタンも存在しません。「ことえり」 の設定画面を眺めても該当しそうな部分は見当たらずこりゃあ完全に詰んだね。ていうか同じ問題にブチ当たってる人がけっこういるやん(笑・・・だいぶ昔にだけど。

Apple keyboard 10key 付き JIS MB110J/B のまとめ | 裏 HS Works

そこで、”USB JIS Keyboard Layout 1.0.1”というツールの存在を知り、さっそく強制的に JIS 配列にしちゃえ!と思っていたらサイトそのものが消えていて震えた。これは遅きに失したか・・・。

Macを教える・教わるコミュの【操作】 @が打てない

いったんちょっと冷静になって、上記のサイトになるように「Shift+2(テンキーじゃないほう)で@が出るかどうか」 を試してみたところ、なんと 「@」 が打てたじゃねーかよ。おおおお、おれの@、会いたかったよー!しかし、これは同時に 「JIS 配列ではなく ANSI 配列として認識されてしまっている」 ことを意味する事象なのであった。

ちなみに、猫の人から譲ってもらった MacBook Air Late 2010(10.13.6 High Sierra) に Apple Keyboard を接続すると、ちゃんと普通に「@」が打てるのでこれはもしかしてもしかすると、おれが入手した Apple Keyboard JIS MB110J/A は「/A」 ではなく 「/B」、つまり OS が古くて対応していないほうのキーボードじゃないかという疑念が浮かび上がってきました。だとしたらこいつはとんだ落とし穴だぜ~。

これを解決する方法はただひとつ、もういっこ同じキーボード今度はちゃんと「/A」のやつを入手する Mac OS を 「/B」 にも対応した 10.6.8 Snow Leopard にアップデートさせるしかないということ。どのみち、Mac mini Early 2009 をアップデート上限の El Capitan にするためには Snow Leopard が必要だったわけで、これはちょっとやってみるしかないなと思いました。



つづく。


Apple Keyboard A1243 JIS MB110J/A


Mac mini Early 2009 用に純正キーボードを用意しました。なんかパソコンネタだと活き活きしてきちゃうよね。

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その前に、これまで使っていたキーボードがこちら。何年か前に友人から譲ってもらった、『 Microsoft Wedge Mobile Keyboard 』 でございます。”モバイル”と名乗るだけあってコンパクトかつ軽量&無駄をそぎ落としたデザインが気に入っておりました。


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・・・が、次男が Back Space キーを壊してしまい、このキートップだけを交換するわけにもいかず、泣く泣くセロテープで補修しながら使い続けてまいりました。


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でも、さすがに Mac OS 非純正(Mac mini はいちおう Windows 用の入力装置を使えるようにも設計されているが)のキーボードだと戸惑う場面もあって、具体的には英語/かなの切り替えが「半角/全角」キーではできなかったりと、ちょっと厳しい感じだったんですよね。んで、ヤフオクで探して程度のよさげなものを落札。テンキーなしでも良かったんですが、意外とあっちは高値なのよね。


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Mac mini のインターフェースはすべて背面にあるので、USB メモリでデータのやり取りをする場合にはけっこう面倒でした。でも、純正キーボードには USB端子が左右1コずつあるので超便利!正直言って惚れた!


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ちなみに、MB110J/A の動作環境は Mac OS X 10.4.1(Tiger)以降、まぎらわしいモデルの MB110J/B が Mac OS X 10.6.8(おれがアップデートに悩んでいる Snow Leopard)以降に対応ということで、ちゃんと調べておいて良かったなと思いました。ただし、この年代の純正キーボードは JIS 表記でありながら、 US 配列で動作することがあるらしく、今はそれに悩み中。

まったくもー


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