富岩運河環水公園に行ってきた⑪


やっぱりまた来ちゃった。

保育所へ次男を迎えに行ったあとの定番コース、富山県美術館の 『オノマトペの屋上』 ・・・にそのまま行かずに、ふわふわドームを楽しみにしている次男に適当な嘘をついて( 公園内を散策しながら美術館の方面へ向かいます。

IMG_5598

だって、たまには夕暮時の景色を見ながら歩きたいんだもん。


IMG_5599

「はやく屋上の公園に行きたい」と言うわりには、芝生の上で寝てみたくなったりもして。あらためて見ると、この鼻の形や耳の形、おれの実母にそっくりだなぁ、なんて思ったり。


IMG_5609-2

奥二重な目もそっくりだ。

長男は成長していくにつれて、おれとは似ても似つかなくなってきたけれど、この子はどんな顔になっていくんだろう。


IMG_5605

あまり大きくならないうちに、静岡にいる zeak さんちのニーナさんといっしょに遊ばせたいなと思っています。しかし、どうがんばっても片道6時間近くはかかってしまうのが悩みどころ。クルマで行っても新幹線を乗り継いでも所要時間や移動コストが変わらないなんて(苦笑

そういえば、先月手放したセレナを買ったときの最初の遠出は静岡のタミヤフェアだった(しかも日帰り)。安房峠道路がまだ開通しておらず、国道158号線をやっとこさ走って松本経由で行ったっけ。


IMG_5608

さておき、今回の散歩の目的地はあの橋のまだ向こう―。


IMG_5613

騙したな~!と怒っているわけではありません。


IMG_5610

IMG_5601

たまには、遠回りも悪くないだろ?


IMG_5612

昼間来たときに浮かんでいた鳥のオブジェを次男に見せてやるつもりが、風に煽られて倒れていたので爆笑したら不思議そうな顔をされた。


IMG_5620

たぶん、ラ・シャンスで結婚披露宴をする人たちでしょうか、ちょっとした強さの風と日没前の時間帯に脚立の上から手持ち撮影なんかして大丈夫なのかと思いました。ちなみにおれは、ようやくたどり着いた 『オノマトペの屋上』 のふわふわドームで遊ぶ次男をほったらかして(ぉ、手すりに両肘ついて撮ってます。この日はいつもより陽が落ちるのが早く感じたのは寄り道が長かったせいだとあとで気づいた。


結婚記念日に何か美味しいものを食べに行こうと嫁を誘ったら、”「こころ」のラーメンが食べたい”と言うので、次男との公園遊びが終わったら皆で食べに行って、帰りにちょっとだけまた環水公園に寄り道しようと思っていたけれど、ここ数日小学校のバザーの準備に追われたりとかで疲労が溜まっていたのか、また体調を崩してしまった。

嫁抜きで「こころ」に行くわけにもいかないからと、ラーメン腹になった状態の子供たちと3人で近所のラーメン屋で食べたけれど、そのお店も美味しいはずなのに、おれはほとんど味を感じることができなかった。

―美味しいものをいっしょに食べて、いっしょに元気になりたかったんだけどな。




スポンサーサイト

dp0 Quattro を持って環水公園に行ってきた


タイトル通(ry

二日続けて sd Quattro を持って環水公園に行きました。前日の天気とは打って変わって快晴だったため、居ても立ってもいられなくて。

SDIM0087
[ SIGMA dp0 Quattro ]

これぞ、dp0 Quattro って感じじゃないでしょうか?

電車だと嘘っぽく見えてしまいそうだけど、近未来的なデザインの船ならば良い具合に強調されて迫力が出る気がします。


SDIM0082
[ SIGMA dp0 Quattro ]

秋だというのに強烈な陽射しだった半面、影を見つけるのが楽しかったです。


SDIM0083
[ SIGMA dp0 Quattro ]

SDIM0085
[ SIGMA dp0 Quattro ]

SDIM0086
[ SIGMA dp0 Quattro ]

いちおう翡翠目当てだったけど、今日も出会えず。まあそういうこともあるさ。


SDIM0100
[ SIGMA dp0 Quattro ]

前回、雑に切り取ってしまった噴水をあらためて撮ってみたー。周囲に人が居なくなるまでずっと歩き回ってたから疲れたポン。


SDIM0093
[ SIGMA dp0 Quattro ]

IMG_5576-2
[ Canon EOS 7D / EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

すっきりとした青空にはトリトンブルーが良く似合う。このまま空港行っちゃおうかなー。


IMG_5584
[ Canon EOS 7D / EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

珍しい鳥がいる!・・・と思ったらただのオブジェだった。


IMG_5585
[ Canon EOS 7D / EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

ゴミかと思ったらこれも作品だった。作者名は失念しましたが、お題は 『錦鯉と金魚』 だったかな。


IMG_5591
[ Canon EOS 7D / EF70-300mm F4-5.6 IS USM ]

SDIM0097
[ SIGMA dp0 Quattro ]

たぶん、また夕方に来ると思います。次男を連れて―。

昨日は結婚記念日だったけど、出掛けるのは今日にしたので、家族で来れたらいいな。







久しぶりに dp0 Quattro を持って環水公園に行ってきた


タイトル通りです(笑

秋らしい雲を撮りに・・・と dp0 Quattro を持ち出して、環水公園に来てみました。

SDIM0075

それにしても、換算21㎜の広角で見る世界を切り取るのはムズカシイ。主題に込めたいものが見事に散漫になっていく。これはもうセンス磨くしかないでしょう―。


SDIM0069

SDIM0076

SDIM0039

SDIM0040

(遠いけど)鴨が等間隔。


SDIM0043

木彫りのオフトゥンのオブジェ。その足元の白いのは先日出会ったアオサギさんのウンコ(


SDIM0071

そばを通るたびに子供が吸い込まれていく噴水―。ここはきちんとシンメトリーに撮るべきだった。


SDIM0049

神通川の支流のひとつであるいたち川とつながる牛島閘門。この辺りに翡翠がいることが分かったので、時間があれば足を運ぼうと来てみたんですが、残念ながらこの日は出会えず。


SDIM0052

ついでに富山県美術館にも来てみました。どうせ夕方にはまた次男と遊びに来るので、軽く周辺を歩いてみるだけにしました。


SDIM0060

それに、祝日明けの火曜日は休館日だしね。


SDIM0059

夕方になればもっとウロコ雲が出て、この大きな窓に映り込んでくれるのかな。


SDIM0061

SDIM0058

SDIM0054

SDIM0056

というわけで、第1ラウンドは終了。


IMG_5547

夕方、次男を連れてふたたび環水公園へ。暗所が苦手な dp0 Quattro にはお休みいただいて、ここからは無難に EOS 7D を使って撮っています。できれば翡翠をちらっとでもいいから見せたかったけれど、いたのはメダカさんだった様子。


IMG_5558

さて、急かされてまたいつものオノマトペの屋上へ。ふわふわドームだけで1時間は遊べるんだもんな、子供が羨ましい。


IMG_5559

IMG_5560

IMG_5563

IMG_5569

IMG_5571

祈っているのではありません、グレーチングが大好きなだけなんです。


This Bird Has Flown


休日のちょっとした用事の前に、環水公園に来てみました。

IMG_5512

前日の夕方にも、保育所帰りの次男を連れて散歩に来ていたんですが、自分のペースで歩いてみたくもなったので、今回はひとりぼっち。でもまた夕方には次男を連れて来ちゃうんですけどね。次男の目当ては富山県美術館の屋上公園なんだけど、最近はあえて離れた場所にクルマを停めて、ふたりで歩いて行くのがマイブーム。Door to Door じゃ分からない、景色が見たいからね。


IMG_5503

さておき環水公園、ここしばらくご無沙汰していた野鳥観察への意欲が復活してきそうな予感。こんな気持ち、久しぶりカモ。


IMG_5507

この日の目当ては、公園内と美術館で12月まで開催されている 『ビエンナーレTOYAMA 2017』 の展示物を撮り歩く・・・のつもりが、行く先々で野鳥に出会うことが多かったですね~。

(註:2年に一回開催される展覧会のことをビエンナーレ、3年に一回ならトリエンナーレと呼びます)

アオサギなんか警戒心が強くて、狙っていたら絶対この距離まで近寄れないはずなのに、頭ん中からっぽにして歩いていたらすぐ目の前に立っていてビックリしました。


IMG_5510

アオサギが立っていた場所の近くいあったこの作品は、佐藤忠博氏の 『島でのシエスタ』 という作品。オフトゥンとマクラの形に象られた杉の木の彫刻です。ちなみにアオサギさんはウ〇コ中だった模様。


IMG_5508

”展示物に触れるな” という注意書きが見当たらないので、あとで次男を寝かせてみようかな←


IMG_5511

ところで、この 『ビエンナーレ TOYAMA 2017』 とかいうイベントの中で、いちばんきらいな展示作品がこれ。このガラクタがあるおかげで、せっかくの並木道の風景が台無しに!・・・否、それよりもむしろこの規制線と赤いコーンのせいで作品すらも台無しになっていると思う。


IMG_5542

なので、余計なものが入らないように撮ってみると、ほら、作品自体はそう悪くないでしょ?(本音を言えば邪魔なんだけど)。仕方ないので会期終了まで待つけども、野外作品の展示方法について考えさせる一件でございました。


IMG_5518

こちらは、富大芸術科学部・造形美術コース卒業生の深谷絵美香氏の作品。

お題は 『たむっ』 だそうで・・・。


IMG_5519

富山県美術館へと向かう散歩道として整備された区画にある外灯の上には鳥の彫刻。これはこの一羽だけなので、環水公園に来たらどこにあるか探してみると楽しいかもしれません。


IMG_5522

芸術作品を眺めていた勢いで、富山県美術館外周の展示物のあるエリアまで足を伸ばしてみたぞ!ここもここで次男といっしょだとゆっくり歩けない場所。おひとりさまバンザイ\(^o^)/


IMG_5523

たしかこれって、旧美術館にも展示されていたものだったかなあ。


IMG_5524

これは旧美術館の展示作品の中でも好きだったやつ。サイレント・ヒルに出てきそうな、まるでマントの怪物みたいな彫刻。制作意図は知りません(ぉ


IMG_5526

新美術館の2階広場にある三沢厚彦氏の作品群。こちらは子グマちゃん。―ブロンズにウレタン塗装 ―


IMG_5528

この作品群は、木彫りの風合いが光の当たり方によって透明感を増したりするのが面白くて大好きっすね。


IMG_5530

公式サイトの作品コンセプトでは、立山連峰を見据え―と紹介されていますが、その方向には美術館のガラス張りの建屋があるから、結局自分の姿しか見えてないんだけどな、って声を大にして言いたい(笑


IMG_5533

ウロコのような羽根をまとった鳥と、ウロコ雲。


IMG_5538

さて、帰り道。環水公園内にあるこじんまりとした古い水門―。これこそが環水公園の環水公園たる所以の設備のひとつなんだけど、最近になって新しく歩道ができたおかげで、周囲の観察がしやすくなりました。今日は電池切れで持って来なかったけど、sd Quattro と 24-35mm でうまく切り取れたらいいなと思っています。


IMG_5536

何年前だったかな、たしかこの辺で青い羽根の小さな鳥を見たような気がしたけど、あれは絶対に翡翠だったよな。
あの日以来、ここでふたたび姿を見せることもなく、対岸のバードハウスから周囲の藪を眺めてみても、目に入るのはカルガモにオオバンにアオサギぐらいだったんだよなあ・・・。そしていつだったか、翡翠は環水公園での縄張りを失くしたという話を聞いた―。


IMG_5520

・・・って、んん?


IMG_5521

いた!

やっぱりここにいた!

そして、このあと翡翠は、いたち川の水門の方へと羽ばたいていきましたとさ。




めでたしめでたし


米騒動発祥の地に行ってきた


いつも、『海の駅蜃気楼』 に行った帰りには海沿いの道を走るんですが、その途中にある史跡がとても気になったので、近くを通ったついでに寄り道することにしました。

IMG_2018

中学校の歴史の授業で習う、”米騒動”―の発祥の地が魚津にあっただなんて胸熱すぎるじゃないか。
しかも、英語訳が ”Rice Riots” ってあんた、まるで古タイヤに火をつけて街道を塞いだりとか、警備隊に火炎瓶投げつけるみたいな勢いのある語感なんですけど(苦笑


IMG_2009

さて、学校で習ってから30年近く経っているため、この事件の詳細のほとんどを覚えていないので、あらためておさらいしてみますか―。ていうか、この看板に超親切に書いてあるから助かるー!(ぉ

文字通りの主食であったコメを商人らが投機目的に利用し、第一次世界大戦中に一旦は暴落した価格が戦後になって上がるところまで売るのを惜しんだ(戦前の4倍にまで価格が跳ね上がって庶民にはとても買えたもんじゃなかった)ことに反発した地元の主婦らが、十二銀行(北陸銀行の前身)の米倉前に殺到したのが発端。

その後、この騒動が各地に広まって当時の内閣が総辞職にまで追い込まれたそうな。1918年、寺内正毅のころである。


IMG_2012

んで、これが大切なお米が保管されていた倉庫。なにがすごいって、80年以上経った今でも現存しているんすよ、マジで。ちなみにこの右隣はふつうの民家でございまして、中学生のお子さんがいるかどうかは知らないけれど、ここに住んでて自分ちの隣りの敷地で米騒動が起きてたなんて思ってもみないだろうなあ、なんて。


IMG_2010

この倉庫の内部を見学するには許可がいるそうですが、案内看板に写真があるのでそれでじゅうぶんかと(ぉ


IMG_2014

正面にまわるとこんな感じの趣のある土蔵風の建物だと分かります。


IMG_2013

ところで、この十二銀行というのは当時の国立銀行条例(伊東博文が策定)に基づいて設立された12番目の銀行のことですね。長野市にある八十二銀行なんかは第十九銀行と六十三銀行がくっついたものだったりします。19+63=83って(ォィ


IMG_2016

その十二銀行の建物、現在は定置網漁業を主とする魚津水産株式会社の事務所になっています。魚津漁港の目の前です。


IMG_2015

職場が近いこともあって、休日出勤や趣味の写真撮影の帰りに通りがかることの多い道沿いにこんな史跡があっただなんて、ほんと灯台もと暗しだなあと思いました。




最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
みんぽす
モノフェローズに参加しています
サイト内検索
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード
QR