あるでん亭 銀座ファイブ店


用事で富山駅まで来たついでに、ふと思い立って電車を撮りに新幹線ホームまで来てみました。ここは、北陸新幹線の車両はもちろん、在来線もまとめて見られるので、駅撮りが捗るんです。

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奥に見えるのは、JR城端線・氷見線を走っているはずの 『ハットリくん列車』。それがなんで富山駅に・・・?おそらく前日は富山機関区で一泊して、どうせ高岡へと向かうのだからと月曜日の出勤ラッシュ時間に充当されたのだと思われます。

方や手前の白い車両―413系は”回送に”。そんな朝の一コマ。


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鉄骨だらけのホームはなんとも味気のないものだけれど、ときおり面白い光の模様を見せてくれます。


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さて、と。

この日は長男を駅まで送るために早起きしないといけなかったから、ちょっと眠たくなってきたなあ。


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2時間ほど座って目をつぶっていたら、着いてしまいました。


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・・・千代田区に。


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このあと、有楽町で友人と会う約束をしたのと、国際フォーラムの建物を撮りたかったので、テクテク歩くことにしました。地図で見るほど遠い距離じゃないし。


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やっべ、国際フォーラムは建物の中から撮る方が面白かったんだと思いながら、人を待たせているためねばらずに前に進みます。

有楽町のビックカメラで待ち合わせたのは、新橋にお店を構えるソニーショップ、テックスタッフの佐藤さんでした。買い物に付き合っていただきつつ、おすすめのランチを案内してもらおうと目論んでいたんですが、佐藤さんってば毎日愛妻弁当だから、外食ってあんまりしないんだって!(羨

なので、とりあえずは新橋にあるという佐藤さんの知人が経営しているラーメン屋さんを攻めてみようという話になり、これまたテクテクと新橋方面へと歩いていくと、晴海通りの交差点からチラッと見えたのが 『銀座ファイブ』。

銀座ってもうちょっと奥まったところにあると思ったら、案外近いのね。銀座ファイブといえばそう、同じく銀座にあるソニービル内の店舗が有名だった 『あるでん亭』が入居している商業施設で、ソニービル店の閉店から5ヶ月後の8月末、ここ銀座ファイブの地下1階で復活を果たしたという話を聞いたばかり。

その話を佐藤さんにしてみたら、じゃあそっちにしましょうということで、めでたく初入店。旅は道連れ世は情け。


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まあ、さすがにランチタイムは待たされますよね。それでも、10分ほどだったでしょうか、連れがいると待ち時間もさほど苦にならず、周囲の写真を撮っているうちに順番が来てカウンター席へ通されました。


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席へ通されてからも少し待たされますが、ゆで上がるのを待つのも楽しい。このカウンターがカウンターの用をなしていない様子が面白いなあ。崩れてこっちに倒れてこないといいんだけど(苦笑


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そして、ついにあるでん亭名物のカルボナーラとご対面。クリームソース系のスパゲティというくくりでありながら、クリームをほとんど使わないという一品。友人のグルメ王が絶賛するお味はいかに!


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お店の看板どおりに芯を残した”アルデンテ”(歯ごたえが残る)でゆで上げられた麺はしっかりと歯ごたえがあり、こってりとした卵黄スープはこれまで出会ったことのない味の濃さ。そしてキリッとしたブラックペッパーの刺激は、これまでコンビニ弁当で甘やかされ続けてきた、フニャフニャな味覚を叩き起こしてくれます。

やはりそのお店の看板メニューこそが王道、選んで正解でした。




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S.N.S


遅ればせながら、ポスト twitter とも言われる ”マストドン” という SNS を始めてみました。
ログインしたのは 4月の中頃に話題になった日本最大のインスタンス、「mstdn.jp」。まあ、まずはここからやね。
で、なぜ話題になったかというと、管理人である22歳の青年が自宅サーバーで立ち上げたというのがすごい。
ふつうは企業なんかがやったりするもんだからね。

mstdn

↑の画像の説明をすると、左端は自分がこれからカマそうとする言葉を入れるスペース。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!でもいいし、閃いたステキ☆なワードをぶち込んでもいい。

「ホーム」 は自分のトゥート(twitterでいうところのツイートに該当する)と、フォローした相手のトゥートが表示されます。
「通知」 は、誰々にフォローされたとかどうだとかの表示欄。まあ、こんなにスペースを取る必要性はないですよね。
んで、「ローカルタイムライン」は自分がいるインスタンス内のポストが流れていき、ウインドウ上部右にある”戻る”ボタンで
「連合タイムライン」に切り替えたりもできます。

「連合タイムライン」とは、ローカルユーザーの誰かがフォローしたインスタンスのタイムラインとなり、カオス度がより上がります。
もう、いちいちポストを拾い上げることなんて無理なくらいにだーっと流れていきます。


んで、初見での印象ですが、ローカルにしろ連合にしろ、タイムラインの流れが早くてもうダメです。ギブアップです(ぉ
チラ見したポストを拾ってダジャレやネタ画像を放り込む芸風の自分としては、ここで棲息するのは無理と感じました。
ていうか、500文字も使えるという利点を生かそうともしないポストばっかりでんなー。自分も人のこと言えんけど。
また、その500文字を生かす独り語りができる空気があるかといえば、このインスタンスにはないのかもしれない。
ざっと触れてみて感じたことを一言で言うならば、雑踏みたいってことでしょうか。

多くの人が行き交い言葉を発していくけど、その中に意味を見出すことに価値はあまりないかな。

今の時点の自分の「ホーム」を見るにつけ、これまで twitter や Facebook で知り合ったフレンズの人以外はまだ誰も新しく
フォローしていないので、ここがマストドンが越えるべきひとつの壁かなと思います。

ただし、これはあくまでも 「mstdn.jp」 というインスタンスの話。

数日前にアマチュア写真家が中心の合同写真展を主催する WillVii社が運営している 「東京カメラ部」 がインスタンスを立ち上げ、タイムラインに #tokyocameraclub というハッシュタグを付け写真作品をのっけて トゥートすれば、来年度の写真展で新設される 『マストドン部門』 で展示される・・・かもしれないということでさっそくログインしてみたら、
当然ながら、写真作品の多いタイムラインなわけですよ。

それのどこがどうかというと、これまで twitter でも Facebook でも 「東京カメラ部」 をフォローしていたし、一昨年だったか、
インスタグラムを使って同じようなことを東京カメラ部はやったけど、他のポストに紛れてしまったりすることが多かったんです。
5年以上も SNS やっているとタイムラインも散らかっちゃってるしね。

それが、インスタンス=サーバーひとつにワンテーマが絞り込まれることで、目的がすごくクリアになった気がしました。
もちろん、見てくれるのは同じように写真を趣味にしている人たちだけなわけで、自分もそこへ向けて発信できるぞ、と。
それは狭い世界かもしれないし、見せたい写真を見せたい人にだけ見てもらうのは危険かもしれないけどね。

こうして、ある特定の業種の企業なんかがひとつのテーマを持ってインスタンスを立ち上げるのは面白いと思った。
この手法なら、けっこう膨らませる要素がたくさんあるんじゃないかな、なんて。


そんな感想を持ちました。


ダイソーで買ったもの


(こういう小ネタでブログを書こうと思えるようになったってことは、少しは回復してきたのかもしれない)

USBケーブルなんて知らぬ間に増えるものと思っていたら、子供たちがタブレットやゲーム機を自分で扱えるようになった
おかげで消耗が激しくなり、ストックが枯渇してきたのでダイソーに行って買ってくることにしました。

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これはまだ壊れてはいませんが、用途に対して長さが絶対的に足りないのと、いつでもピカピカ光るので交代させようと
思っている週刊アスキー2014年1月28日増刊号の付録だった 『マイクロUSBぴか~るケ~ブル』
夜寝ている間に PlayStation4 のコントローラを充電しておこうとしても、ギンギンに光っているので困ってました。
ただ、子供ウケはかなり良かったです。


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んで、これが買ってきたケーブル。オーソドックスなフツーのUSBケーブル。ただし、50cm じゃやっぱり足りなかったかな。
壊れたら今度は 70cm のを買ってみようっと。


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些細なことなんですが、この USBケーブルの袋にチャックがなっていて、再利用も可能なのが何気にウレシイ。
ケーブルに限らず他の何かを収納しておくのにも便利かもしれません。
ちなみに袋の裏側の右下が透明になっているので、ある程度は中身の確認ができます。


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せっかく来たので衝動的に衝動買いしたのがこれ。懐かしい木製の3Dパズル。
次男が恐竜好きなので、帰ってきたらいっしょに組み立てようと思います。ただし、木工用ボンドは必要かもね。
そういえば娘に学校でボンド使うから貸してと言われてそのまま借りパクされてるんだけど、返してくれないかなあ。

それをさておき、100円で楽しむべ!





What's The Frequency Kenneth? / R.E.M.


もしもあなたが洋楽ファンで、J-POPなんてほとんど聴かない生活を送っていたとして、
あまり気の乗らない職場の付き合いでカラオケに行ったとしよう。
聴いたとこはあるけれど、歌詞が頭に入ってないから口ずさむこともできない、
ずっと若い頃に聴いた曲ならなんとか歌えるけれど、何十年も前の曲を嬉々として歌うほどの
テンションはなく、誰かが歌っている間じゅうずっと端末を眺めて、知っているアーティスト
の名前を探している・・・。

というシチュエーションで、おれがかなりの確率(だってほとんどカラオケ行かないから)で目に
入るのがR.E.M. の名曲、”What's The Frequency Kenneth?” だったりします。

さて、そんなイマイチな状況でしか目に触れない曲だけに、ほとんど聴いたこともないのに
好きじゃない場面でしか目にしないだけに、大きらいな曲でした(苦笑
あ、R.E.M. は大好きですよ。”What's~” が収録されたアルバム 『MONSTER』(1994)の2年後に
リリースされた10枚目、『New Adventures In Hi-Fi』 はリアルタイムで聴き込んだことがあるだけ
に特に好きなんだけどね。

ただ、翌年にドラムのビル・ベリーが抜けたことでこのバンドへの興味を失くして以来、10年以上
聴かないで過ごしてきちゃった。
『New~』に収録されている最初の曲、”How the West Was Won and Where It Got Us”
のイントロの乾いたスネアがすごく好きだったのに、それを叩いていたドラマーがいないなんて・・・。

それが、たまたま iTunes の曲リストを眺めていたら、いつ買ったのかさえ覚えていないベスト・アルバム
がライブラリに入ってたじゃないですか。
これも何かの縁ということで、ようやくちゃんとこの ”What's The Frequency Kenneth?” を聴いたわけです。

この曲で歌われているのは、CBSの司会者が路上で暴行された事件がモチーフとなっています。
犯人は被害者に、「周波数は何だ?、ケネス」と叫び襲ってきたそうですが、逮捕後の主張が空恐ろしい
というかなんというか、”(テレビやラジオを含め)メディアが自分の頭に電波信号を照射している、
自分の任務は連中の周波数を測定することだ” と言ったそうで、
だからこそ”周波数は何だ?”となるわけですが、何が恐ろしいって今もこの世の中は見たくもない
聞きたくもないニュースが毎日毎時毎分毎秒飛び交ってるわけじゃないですか。

ましてネットニュースのアプリがあれば(活字だけれど)新聞よりも早くスマートフォンで目にすること
ができてしまう。自分がそのニュースを知ったところで何もできないしすることもないのに。
そんなことに時間を奪われている生活って怖いよなあ、もっと見たり聞いたりすべきことってあるのに。

知りたい情報しか得ようとしないのも怖いことなんだけれど、意味のないことに時間は割きたくない。
認めたくはないけれど、ダン・ラザーを襲ったウイリアム・タガーの気持ちが分からなくはない、
そう思ってしまった。テレビやラジオに縛られたくはないと彼が思っていたとすれば、だけど。


2016 - 2017


あけましておめでとうございました。

お正月も早3日目を迎えようかとしていますが、本年も変わらぬご愛顧を・・・。

2016年は最後の最後に大きなものを失うことになりました。
もう、この話題はやめようとは思いながらも、やはり一家の大黒柱であった義父の永遠の不在は、
これから彼のいない世界を日常として受け容れて生きていく家族にとって、言葉に言い表せない
喪失感として影を落としています。

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それが直近の現実なのだから、そのことに触れずに新年の抱負など語れるかって話で、
とりあえず焼き場に着くなり、義母に「おれ、この先あと20年はこんなところ来たくないからね」 と
言い、義母から 「20年後は私、86だからそのときはよろしくね」 と妙に具体的に返事をされた
ことはずっと忘れないと思う。

何より、無病息災が新年の抱負ってやつでしょうか。


さて、2017年。早いもので我が家の娘も今年で干支が一回りすることになります。
つい5年前に幼稚園のスモックを着て、嫁の退院を心待ちにしていた子がもう6年生ですか。
そのとき嫁の腹にいた次男が、今や当時の娘とほぼ同じ身長になっていることを考えると、
軽く混乱してしまいそうになりますねぇ(苦笑


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次男は次男で、興味の対象が「はたらくくるま」から「きょうりゅう」へとシフトしていきました。
今年は福井の恐竜博物館か、白山の恐竜パーク白峰で化石掘りでも体験させようかなと思って
います。

2016年を振り返ってみると、趣味の写真撮影を軸とした行動範囲や守備範囲が広くなり、
楽しかったと言える一年だったと思います。
カモ類の野鳥に興味を持ったのもちょうど昨年の1月ごろだったような。


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そして、長男の高校進学を機に、これまでほとんど興味のなかった富山地方鉄道に目が向いた
のも大きな変化だったと思います。
ちょっとした隙間時間を使って写真を撮ることが多い自分としては、部活の送迎の合間の待ち時間
を持て余さずに済むのに、近くを走る富山地鉄とその風景撮影が打ってつけだったんですよね。


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また、春先には職場近くにある ”海の駅 蜃気楼” にて伝説のユーチューバー、ジェット・ダイスケ氏
と初めて会って、いっしょに蜃気楼撮影ができたのが楽しかったなあ。
今年も予定が合えば、同じ時期にまた同じ場所で蜃気楼の撮影ができたらいいなと思っていますし、
そのための機材ならもう用意してあるので、また会えるのを楽しみにしています。


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このほか、滑川市の行田公園で花菖蒲を撮るのも、太閤山ランドで紫陽花を撮るのも毎年の
ルーティンとなり、見頃が訪れるのがとても楽しみになりました。

ただ、松川の桜だけはまだ思うようには撮れていないので、今年の課題としましょうか。


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あと、米軍ヘリが富山空港に緊急着陸しちゃったのを野次馬できたのも楽しい思い出。
国際問題とかみたいな大事には至らなくて良かったし、何より変な反米派みたいなのが湧いて
来なくてよかったと思います。


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野次馬といえば、富山地鉄を走る旧西武鉄道のレッドアローが稲荷町駅で脱線事故を起こした
ちょうどその時間帯に近くの稲荷公園で散歩してたのも思い出深い出来事でした。
このときの写真を地元のテレビ局から使用の打診をもらって快諾をしたんだけれど、
結局は使われずじまい。


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ともあれ、この稲荷公園は椛の紅葉がとても綺麗、かつ富山地鉄と絡めて撮れる貴重な場所でも
あります。常設の遊具は子供たちにも人気だし、季節を問わず今年も訪れることになるでしょうね。

こうしてみると、富山に根を下ろして暮らす中でもけっこう被写体になるようなものが普通に多くて、
あちらこちらへと遠征するよりも前に、地元を極めたくなっています。
家族を置いてきぼりにしてまで非日常に飛び込むことよりも、日常の中に輝くものを探そうかと。

楽しいことばかりではないですが、小さくても幸せに感じられるようなものを心の支えにして
生きていこうと思います。




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