富山市科学博物館に行ってきた③


夏休みになったらプラネタリウムを観に来ようと思っていたけど、なんだかんだと用事があって8月も半ば過ぎになってしまいましたが、久しぶりに富山市科学博物館にやって来ました。

富山市科学博物館に行ってきた② - 2016年10月8日
富山市科学博物館に行ってきた - 2016年5月4日
富山市科学博物館 - 2014年7月26日

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この日の天気は雨、ていうか今週はずっと雨の予報。なので、近場で屋内で子供と遊べる施設といえばここ一択。しかも、年間パスポート(1,000円)を持っていればふらっと行ってもお金を払わなくていいし、プラネタリウムまで無料ときたもんだ。そのおかげか、今まで経験した中でいちばん来場者が多いように感じました。


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目当てのプラネタリウムはこれ、動物学者デイビッド・アッテンボロー博士(91歳)の 『ミュージアム・ライブ』(2014年制作)。まさかと思いましたが、映画監督で俳優のリチャード・アッテンボロー(満90歳没)は彼のお兄さんでした。兄弟ともに長寿って素敵。

この日の上映は10:00 からと13:30 からの回。もともと昼からのんびり遊びに来るつもりだったのに、つい朝のうちから「科学博物館に行こうか」 なんて言ってしまったおかげで、予定してた時間よりも早く連れて来させられるハメに。10:00 の回には間に合わなかったので、ここは開き直ってゆっくり過ごしますか。お腹が空いたら途中退出してどこかへ食べに行けばいいし。


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ふだん、わりと近くに来たついでや何かのついででほんの小一時間程度見て回るだけのことが多かったこの博物館も、腰を据えて周りを見てみると、けっこう新鮮な気持ちになれるもんですね。


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アンキロサウルスの足跡の化石なんて、公開されてから2年くらい経つはずなのに初めて気が付いたぞ(ぉ


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ド定番の”ティラちゃん”。 次男がまだ小さかったときのように怖がって近寄れない子供が多くて微笑ましかったなあ。そのうちみんな怖がらなくなるんだよね~。しきりに「これロボット?、ねえこれロボットだよね?」って叫んでる子がいたけど、そういうのは胸にしまっておけ。


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昔は絶対そばに寄れなかった次男も、すっかり仕掛け(センサーに手を触れるとリアクションしてくれる)を理解して遊んでいました。指の絆創膏は一ヶ月くらい前にクルマのドアで挟んじゃったときからのもの・・・どうやら爪母を傷めてしまったらしく、爪が剥がれそうになったまま下から新しい爪が生えてこず、もしかしたら2本とも一生このままかもしれない。


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ガリミムスの指の爪―。


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外は相変わらずの雨。でも今日は雨でいいんだ。


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上の子たちと違って図鑑を眺めるのが好きな次男。この読書スペースも、彼と来るようになるまでは一度も足を踏み入れたことがなかったりする。


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あ、来てるシャツが後ろ前だ・・・。


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読書に飽きたら2階にある「おもしろ実験ひろば」へ。この水のハープにしろ他の展示物にしろ、何度来ても飽きずにひととおり遊んでいくんだよね。特にこの”水のハープ”はおれも大好き。たしか、この施設の前身である「科学文化センター」のころからあったような・・・。



なので、科学博物館といえば ”この音” なんです。


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夏休み期間中の特別展示として、『不思議まるわかり!空気があるから』 と題して、空気を使った何かをやっていたようですが、次男は興味を持たず。むしろ、いつもここに置いてあるサメの標本がないことに気付いてそわそわしてました。


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でも、すぐに見つかった。恐竜もそうだけど、歯の多いサメも好きな子・・・。


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ちなみに、こんな視点でした。


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ツチクジラの骨格標本。クジラの骨格、とくに頭部って不思議な形をしていて、何時間でも眺められるくらいおれは好き。


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脊柱っていったい誰が発明したんだろう。鳥も魚も犬や猿にもみんなあるんだぜ?
んで、それぞれが飛んだり泳いだり走ったりして生きている。その中心にあるのが、脊柱。もっと掘り下げて知りたくなってきますね。


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そう思い始めると、亀の骨格すら素敵に感じられるようになりましたぞ・・・。


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さて、しこたま骨格を眺めたあとは剥製コーナーへ突入。両生類って剥製(模型かも)にできるんだ・・・と軽く感動しつつ、見て回ります。もう何度も来ているのにこんなにじっくり回るのは初めてなのかも(子供たちの年が離れているのでいちいち覚えていない)。


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なにこのハッテン場(行ったことないけど)みたいな絵面(


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トンボの標本って、図鑑みたいに羽根を広げた姿で保存するのかと思ったら違うみたいだし、首をクイってやってるところをみると、一回アタマ取ってるよね、絶対アタマ取ってるよね。


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結局今年も翡翠の写真はここで撮ることになりました(


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そして、「おもしろ実験ひろば」 アゲイン。この発電機をカタツムリっぽく撮りたいと思っていたのがついに実現できたぞ・・・!


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さあ、どんどん発電しちゃってー!しまくっちゃってー!!


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子供が入れ替わり立ち代わりどんどん吸い寄せられていく磁石遊びのコーナー。


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でも、ガジェット好きな大人には致命傷になりかねないダメージを食らわせる恐れのあるデンジャーゾーン。


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地味なようで、こうやって体感しつつ遊べることは本当にいいことだと思う。外には閉館した旧県立美術館が。新しいほうにも行きたかったけど、たしか水曜日は休館日だったはずなので行きませんでした。


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それはともかく、シャツ後ろ前。


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ひとしきり遊んでも、プラネタリウムの時間までまだ1時間以上もあるし、ちょっとお腹空いてきちゃったよね。


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とういうわけで、久しぶりに北陸のソウルフード、8番ラーメンに来てみたぞ。新庄店は初ですが、人気店なのかすごく混雑していました。そもそも、博物館から近い大泉にもあったんですが、微妙に土地勘がなかったので・・・。


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おれは野菜ラーメンのCセット(唐揚げ&ポテト付き)、次男には野菜ラーメンをオーダー。


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お店の人に量を聞かれたけど、5歳児ながら大人の量をふつうに食えるので 「ふつうで良いです」 とドヤ顔で答えたけど、子連れでの食事が想定されるときはその日の朝からコンディションを整えているから、次男が残してもおれが食うから大丈夫。―つまり、朝ごはん食べてないから腹ペコってことなんだが(ぉ


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でも、そういうときにかぎって全量食っちゃうんだよなー。結局、野菜の残骸をきれいに片付けて帰りました。
ところで、この8番ラーメンは石川県に端を発するチェーン店ですが、店ごとに味が若干違うなんてよく聞く話。その中でこの新庄店はけっこう良い感じなんじゃないでしょうか。個人的に行く頻度が多いのは中川原店で、浦沢直樹の「MONSTER」を全巻読んだのもそこだったんですけど、居心地の良さならこの新庄店は負けてませんねー。


さておき、プラネタリウム。次男にはラーメン食ってるときに「プラネタリウム観るの忘れちゃったね」って言われたけど、ちゃんと再入場できるから無問題。でも、なまじ満腹で暗い部屋に質の良い椅子に座っていると当然眠くなるというもの。
冒頭の夏の星座のパートではガッツリ寝てしまいましたが、本編では恐竜がなかなか出てこなくて寝そうになる次男をちょいちょい起こしながら、プラネタリウムを楽しみました。

■公式トレーラー。科学博物館で観たのは吹き替え版でしたが、トレーラーはオリジナル音声。お兄さんのリチャードと声そっくり。


■メイキング・ドキュメンタリー



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プラネタリウムを観終わって、駐車場まで歩く間の小散歩。次男曰く、”きょうりゅうのあし”みたいな木の根元。


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旧美術館はまだそのまま残ってましたが、どうにもしないなら新しいのを建てる必要なんかなかったのでは? 耐震補強工事で済んだんじゃないかと素人考えで思わずにはいられない。それくらい、ここが好きだった。


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蝉の抜け殻探しにだいぶ時間を取られました。それもこれもジェットダイスケ氏のせい(苦笑
「空蝉」のフォトブックを見せたらすごい食いつきようでさ、以来、蝉の鳴き声を聞けば蝉以上にやかましく「捕まえに行こう」って言いだす始末。


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そういえば、蝉の抜け殻の中にあるこの白い紐のようなもの、これって中で引っ張ったらくす玉みたいにポンって羽化できる仕掛けなのかな、戦闘機のベイルアウトみたいに・・・って、そんなわけないか。



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牛岳温泉スキー場ライトアップ 虹のかけはし 2017 に行ってきた


性格的に ”あのときお前はこう言った、ああ言った” というふうに、いちいち過去の発言を掘り返すことや、そうしようとする人間が大嫌いなむっちーです、こんにちは。

朝日町は宮崎海岸(―職場で入善町の出身の上司とヒスイ海岸に行ったときの話をしていたら、そこは境海岸だって言われた―)に行ったあと、𠮷田科学館で閉館時間ギリギリまで遊ばせてもらったあと、これまた嫁のリクエストで毎年この時期にゲレンデでライトアップが行われている、富山市は山田の牛岳温泉スキー場へ向かったぞ!ちなみに朝日町からは片道70kmもあるんだぞ!

・・・えーと、たしか今朝の時点では ”近場で” って言ってたよな>嫁

と、言葉に出していいそうになる気持ちをグッと胸に奥にしまい込んで、黒部I.C から北陸自動車道経由で山田村まで向かいました。いくら富山県内と言えど運転好きのおれでもさすがにドン引きするくらいの距離を下道で向かうのはしんどいし、ルートを考えるのがめんどくなったので(苦笑。

途中、上りの有磯海サービスエリアに寄り道をしてオヤツを買ったりしたんですが、下りと違って規模が大きくて驚きましたね~。自分の中では不動寺くらいのものかと思い込んでたんですけど、小矢部川から尼御前くらいの位置づけに変わりました。
このサービスエリアでの買い食いが、今年の夏いちばん楽しかったかも(ぉ

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というわけで、牛岳温泉スキー場にとうちゃーく。

牛岳ライトアップ「虹のかけはし」 始まりました! - やまだむら どっと混む

開催期間は平成29年7月22日(土)~9月10日(日)、日没から3時間程度ですかそうですか。


カーナビに従って富山I.Cで下りて、41号線から国道359線を目指したけど、よく考えたら富山西I.Cで下りたほうが早かったんじゃねって思ったけど、辺りはすっかり日が暮れてライトアップを楽しむにはピッタリなタイミング。

ちなみに、夏にここでこういったイベントが行われているのはなんとなく知っていましたが、人から聞いた話ではけっこうショボイという印象だったので、ちょっとだけ不安でした。でも、あまり大きな規模のイベントに足が向く気分ではなくなっているしなー。とりあえず今まで行ったことがなかったから、この機会に来てみるのも悪くないかなと。


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さて、いきなりですが種明かし。イルミネーションの正体は、LEDとソーラーパネルと充電池が仕込まれているペットボトル―名付けて ”ペットボタル”―。これが20,000個も夏のゲレンデに並べられています。


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ソーラー充電のため、夜の野外イベントのキーアイテムの能力発動条件が昼間の日照頼みなのが笑えますが、この日は曇り空だったにもかかわらず、予想外に光っていました。個体差があるようで、この時点(19:00)で光っているものもあれば沈黙したままのものもあり、まだ外が薄暗かっただけに若干の不安が頭をよぎりました。夜霧よ今夜もありがとう・・・。


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日没スタートのイベントだけにオープニグのタイミングがイマイチつかめない空気の中、リハーサルに余念のないバンドのみなさん。ボサノヴァの名曲を演奏されていました。


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高速道路のサービスエリアのジャンクフードで小腹を埋めたっきり何も食べていなかったのに、ここでもジャンクフード一択(苦笑
一日の来場者の数は知らないけれど、このブース1個だけで3時間持たせる気なのか・・・?


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今日だけ財布の紐がゆるかった嫁に買ってもらったかき氷、それぞれ違う味のを選んでシェアし合う子供たち。これなら3種類の味をいっぺんに味わえるよね!そこへ、ビール代わりに買ってきたペットボトルのコーラを注いでコーラ味にしていく父ちゃん・・・。
これがなかなか好評ですた。


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さあ、すっかり陽も落ちて雰囲気出てきましたね。


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バンド演奏も始まって、イベントらしくなってきた!


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カメラの内蔵フラッシュを使って写真を撮ると、やっぱりそういう撮り方をした写真にしかならないのが気に入らなくて、けっきょくがんばってマニュアル撮影したぜ・・・。この写真を嫁に見せたら 「まるで昼間みたい!」と言っていました。DSC-RX100M2 なら夜でもこれだけ撮れることが実証されたついでに年賀状の写真をここで撮ることが決定。


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いやあ、ゲレンデに設置された20,000個ものペットボタルの物量を日暮れから眺めていて、期待値は決して低くはなかったんですけど、夜の帳が下りてイルミネーションが本格的に浮かび上がってくると、予想以上に良い雰囲気で素晴らしいイベントだということが分かりました。

素朴な場所だけど、ここは気に入った。


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ちょっと遠いけど、来年もまた来ちゃおうかな。

どうやら都会ではレジャーのメガ化と言われているそうですが、富山のレジャーはミニマムにシンプルに楽しめる場所があるんだぜ、と思った一日でしたよん。

娘との東京観光もそうだったけど、どこへ行くとかじゃなく、誰と行くのかが大事ということが今年は特に感じました。




黒部市𠮷田科学館に行ってきた


アブラゼミが高所に上れなくなったなら、それは夏の終わりの知らせ―。今年はセミの鳴き声をほとんど聞かなかったなあ、なんて思ってたら、たんに外が暑すぎてずっと窓を閉めてエアコンかけてたからだったという。

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さて、久しぶりに日曜日に休みがもらえたので、今度は家族全員でどこかへ出かけることになりました。ただし、最近東京へ遊びに行ったばかりということもあって、あくまでも近場でという嫁からのリクエスト。

とはいえ、前日はふつうに仕事だったおれとしてはあまりテンションが上がらず、午前中はダラダラ過ごして下新川郡朝日町は宮崎海岸で翡翠探し・・・。野鳥のカワセミではなく鉱物のほうの翡翠(ヒスイ)ね。ちなみに言いだしっぺは嫁なんですが、近場どころか全然遠いんですけど!

この宮崎海岸は比較的波の高いところなため、カメラの水没を恐れて写真は撮ってません。とりあえず砂利浜なのでサンダルに小石がじゃんじゃん入り込んで痛かったとだけ言っておきます。


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んで、次に訪れたのが黒部市吉田にある𠮷田科学館でございます。ここは、黒部市に工場を多く持つYKK(株)の創業者である𠮷田忠雄氏の寄付により1986年に創建された施設です。


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・・・って、看板に書いてありました。(゚゚ )☆\ぽか

実は以前から気になっていた施設で、機会があればとずっと思っていたんですけど休日になかなか黒部まで足が向かず、先日のスイカ狩りのときは近くまで来ていたのにすっかり忘れていたこともあって、やっとこの日に来れたという。


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前向きはここまでにしておいて、いざたのもー。


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・・・さすがに建ってから30年も経ってることもあって、なかなかの趣き。かつ、手作り感満載の展示物に迎撃されて軽く面食らいますね。ここは富山市科学博物館と比べちゃいけない何かがあるんだ―。


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今回は入館時間が遅かったのでプラネタリウムはあきらめましたが、古い投影機なんか見ちゃうとつい撮っちゃうよね。


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んで、参加時間ギリギリに間に合ったワークショップ、惑星キーホルダー(木製)づくりに参加してみたドン!
ちなみに参加無料、かつ入館自体も無料(プラネタリウム除く)で、ちゃんと係の人が付いてくれるの安心して楽しめました。


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参加時間こそ16:00までとなっていましたが、材料がなくなればそこで試合終了というこのワークショップ。ちょうど二人分だけ材料が残っており、娘と次男を無事参加されることができました。*嫁と長男は隣室のパンダ石コーナーに行ったきり帰って来なかったし、パンダ石はパンダ石というほどパンダじゃなかった(ぉ


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材料と言ってもそんなに珍しいものではなく、直径2.5mmの木の玉と、ナスカンと紐だけで成立する簡単なもの。そいつにポスカでペイントして惑星っぽく仕上げようってだけ。それでも、子供にとっては自分なりの色使いで作品ができるというのは楽しいことのようで、時間ギリギリまで体験させてもらいました。


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じゃーん、できたー。

たぶん、火星だと思います・・・。まーずまーずの出来かな、火星だけに(


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通路に手作りの展示物の並ぶ𠮷田科学館、スタッフの方の苦労や工夫がにじみ出ているところは富山市科学博物館とはまったく趣が異なる部分で、ところどころ壊れている展示物が散見されるところも含めてキュートですね。


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脱輪してたけど、これってタミヤの工作キットかなんかで見たことがあるような気がすると思ったら、本当にありました! ”つなわたりピエロ工作基本セット”というやつで、楽しい工作シリーズのNo.70075。今は絶版になってると思いますが、当時の工作キットはアツかったように記憶しています。モンキーポストマンなんか最高に好きだったなあ・・・。


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なになに、フェラ・・・イト磁石の、不思議な動きねぇ・・・。不思議な動きかあ・・・。


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休憩スペースでは、ジェンガの親分みたいな ”KAPLA” なる木製の玩具が展開されておりました。子供たちが文字通り夢中になって積み上げるその様は、まるで賽の河原のようでした。


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これに意外にも食いついたのが娘でした。東京に遊びに行ったときに着ていたシャツ(ちゃんと洗濯してます)と、リュックサックを見ていると軽く記憶が混乱しそうになる(苦笑


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次男も負けじと嫁の力を借りて、安土城の天守閣を作って・・・るわけないか。


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休憩室のテレビでは、NHKで放送された 『コズミックフロント☆NEXT』 の録画が垂れ流し中。番組では野辺山宇宙観測所での研究の様子が紹介されていましたが、おれは書棚に置かれた宇宙兄弟の単行本を夢中で読みふけっていたので、内容はよく分かりませんでしt

ちなみに、何巻まで買ったか思い出せないままでしたが、おかげで29巻から買ってないことが判明しました。だってさ、あれって敵対や反目する相手もまた事情があって、みんな結局は良い人だったというパターンが多すぎて食傷気味だったんだよね・・・。


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閉館時間が近づいたので次の目的地へ移動することに。この服がうまく脱げない半裸の女性の銅像もどうかと思いますが、なんで地元を代表する大企業の創始者ゆかりの施設の駐車場が舗装されていないままのか気になったのは内緒です。



きみはぼくのたからものツアー 2017 ~東京駅以外でも偶然会えたら~ 本編


今年の夏休みはどこに行こうかなあ、なんて旅行の計画を立てるのも、もちろん楽しいことなのだけれど、あれこれと案を練って立てたはずの計画が、いざ行ってみると予想すらしていなかった方向に変わっていくのもまた楽しいものなんですよね。

難しい年頃になりつつある娘との東京二人旅は、まさにそんな様相を呈し、想像を越えた楽しい思い出になりました。

東京で会えた大きなお友達の皆さん、軽井沢駅のホームから窓越しにお互い手を振るだけで精いっぱいだったウマヒト、本当にありがとうございました。頂いたお土産と心遣いは大切に富山へ持ち帰りましたよ。このお礼はいずれまた、精神的に。

さて、このエントリではこの日の記憶を記録すべく写真とともに綴っていきたいと思います。

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娘の何気ない一言が端を達した東京への日帰り旅行がついに実現―。お友達のco1 さんの写真展以来、久しぶりに東京へ向かうべく富山駅の新幹線ホームに立っただすよ!

自宅からはクルマで来たんですが、安い駐車場を確保するために早めに来たので、30分ほど写真撮りながらブラブラしてました。
このとき、すでに娘からは 「わたしが何かしてるときの写真は撮らないで」、「原宿では話しかけるまで喋らないで」 と言われてしまっていましたが(


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かがやき504号の車内から。この日の富山はそこそこの良い天気。東京はといえば曇りのち雨の予報。傘は現地調達、気温はどうかな、熱射病にならないように水分はこまめに摂らないとなとか考えつつ、剣岳を撮ってみたけども・・・。

鳩!?

この日行きに乗った車両はW726-110。W7系のW10編成。比較的新しい車両でした。


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んで、秋葉原。

上野駅から京浜東北線への乗り換えもスムーズにこなして引率者としての面目を保ちつつも、駅を降りて最初に行くつもりだった海洋堂ホビーロビー東京店が入ってるはずの秋葉原ラジオ会館を見落としてしまったけどまあいいや、娘の目的が最優先事項だ。というわけで 『ガチャガチャショップ秋葉原』 に来てみたぞ。

目当ては最近の小学生女子の間で流行っているという噂の”スクイーズ”と呼ばれるアクセサリー。わざわざこんなところまで来なくても地元で手に入ると言えばそれまでなんだけれど、東京の思い出作りの一環だと思って付き合いました。
おれもついでにシン・ゴジラのガチャポンを回してみたけれど、すでに持っている”蒲田くん”が3つも出てきてしまい、トドメは説明されなきゃ伝わらない第1形態(映画でも一瞬しか映らなかった)が出たときには天を仰ぎましたね。屋内だったので、知らない天井でしたけど・・・。

んで、実はその前に立ち寄ってた場所がありまして、同じ東京都道437号秋葉原雑司ヶ谷線沿いにある 『駿河屋秋葉原店アニメ・ホビー館』 の店内入口付近にスクイーズがあることを娘が目ざとく見つけまして、さっそく入ってみたらなかなかの品ぞろえで、先に言っちゃうけど原宿に行かなくても良かったんじゃね?と思うくらいに娘的にも満足度は高かったようです。

どこが良いのかよく分からない”牛乳ひたしパン” なる比較的大型のスクイーズを入手することができ、旅行のテンションとともに皮肉にも原宿へのハードルが上がったともいう・・・。


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以前からなんとなく気づいていたんですけど、都心部って電線が埋め込まれているんですよね?そのおかげで道路や空がとても広く感じられるんです。路面電車が走っていて、かつ冬には大雪が降る富山市街とは都市の設計がまるで違うようで、あらためて不思議な感覚を憶えました。

そういえば街頭に雪かき用のシャベル(関東ではスコップって言うんだっけ)の入った金属製の箱、なかったな。

そうそう、この日の気温はといえば、スマホの天気アプリが表示するような数値ほど暑くは感じられず、湿度が低いぶん富山より寒く感じました。曇り空だったので道路からの輻射熱にうんざりさせられることもなく、過ごしやすかったのはラッキー。
あらためて調べてみると、最高気温でも28℃までしか上がらなかったみたいね。

海洋堂ホビーロビーを早々にスルーし、次に行く予定にしていたドンキホーテの上層階に上がることを言いだしっぺの娘自身が怖がって結局1階部分の様子を見るだけで終わらせたことで、午前中の予定が相当早く進んでしまったので、東京メトロ銀座線の末広町駅から地下鉄に乗って表参道まで来ちゃいました。

娘よダメだ、そんな大きな声で”秋葉原にはヲタクか外国人しかいなかった”だなんて言っちゃ(苦笑


あ、肉の万世行ってくるの忘れてた・・・。


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というわけで、時間は正午ちょっと前。

ランチを食すべく表参道はロカンダ・エッフェクさんに入店。前回来たときには美味しいカルボナーラが食べられたので、今回はカルボナーラ好きの娘にも食べてもらおうかと思って。

しかし、この日のランチメニューにはお目当てだった”生ハムのカルボナーラ”がなかったので、おれはスパゲッティ・アラビアータを、娘はリゾット・パルミジャーノをオーダー。


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とは言え、けっこうなペースで表参道まで来てしまったぞ。このあと都道413号赤坂杉並線を明治神宮方面まで遡上しつつ、神宮前の交差点を右に曲がって竹下口から原宿通りに入るんだ、と道順を脳内で反芻しつつスマホを充電。北陸新幹線の客席内にコンセントがあることをすっかり忘れて、コンセントアダプターを持って来なかったんですよね。


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パルメザンチーズがどうしたこうしたとか聞かされたバゲット(の一部)。


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スパゲッティ・アラビアータ。頭の中はカルボナーラ一択しかなかったため、表紙抜けしてよく分からないままに注文しちゃったけど、トウガラシ苦手なんだよな・・・。でも、ロカンダ・エッフェク特性のピクルスは相変わらず美味かったです。


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窓越しに外を歩く人々を眺めていると、娘が小声でひとこと何かを言いました。聞き返してみると、この店の雰囲気がちょっと苦手なんだと。何で?って聞いたら、まだ自分には大人過ぎると。せっかくの東京、しかもお洒落なお店の立ち並ぶ表参道だぜ?
ちょっとくらい背伸びしたって良いのに愛い奴じゃ。

(帰宅してからサイゼリヤのほうが良かったと言われました)

娘がわりとサラリとリゾットを頼んでいたのを関心していたんだけど、あとで聞いたらカルボナーラがなくてどうしていいか分からずに適当に頼んだとのこと。―お前はおれか。


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竹下通りを原宿方面へと歩きながら、目当てだった 『ファンシーポケット原宿店』 と、 『PICNIC 原宿店』 をハシゴしてきましたが、さすが夏休み。おれたちと同じように親に連れてきてもらった子供たちでどちらの店内もごった返していましたね。
ただ、残念だったのは人気のあるお店に置いてある商品ほどたくさんの人に触られているため、コンディションが良くないという事実を知ったこと。膨らみきった期待値を越えられずどこか寂しそうな娘の横顔が心に刺さります。


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せっかく来たので、おれのほぼ唯一の目的と言ってもいい原宿駅の駅舎撮影ミッションもクリア。今回は私的な買い物はする気はまほとんどなく、ただ娘といっしょに東京に来てみたかっただけ。それと、あわよくばいつもSNSを通じてやり取りをしている友達に”偶然”会えたらいいなと思って。


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電車の走行音が聞こえてくるとつい無意識に身体が動いてシャッター切っちゃうのを、娘に怒られながら撮った3枚。特に山手線の新型車両が見れた&撮れたので良かったです。神宮橋の上では同じように東京を走る電車の写真を撮っている海外からの観光客が多かったですねー。


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なんだかんだと歩きどおしで少し疲れたので、休憩がてらに明治神宮前の杜のテラスでおやつタイム。ミルクベースのかき氷をいただきましたが、濃厚でメチャクチャ美味かったです。これ、オススメ。

休憩のあとの行動を考えあぐねいていると、ちょうど代々木上原あたりに来ているというお友達のYさんからメッセージが。せっかくなので、もう帰りたいと言い出す娘をなだめながらYさんの到着を待ちます。数年前までは1~2月にパシフィコ横浜でよくお会いしていたんですが、ここ数年はおれの都合でなかなか会いに行くことができずにいたのが、まさかこのタイミングで会えるとは。


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そんなYさんの案内で、明治神宮の参拝に行くことに。これはもともとの計画になかったことで、いきなり現れた白髪の声の大きいオッサン紳士に戸惑いを隠せない娘をよそに、オラなんだかワクワクしてきたぞ!

もともと信心深いほうではないし、神社といえばたとえ地元でもその在所ごとに色んな謂れがあることを学ぶにつれ、以前のようにカメラを持って入ることに抵抗を感じるようになっていたけれど、明治神宮の御祭神は明治天皇と昭憲皇太后であられるので、精神的な抵抗感はクリアできました。

それにしても、たくさんのポン酒だなあ・・・。思わず、富山の地酒探しちゃった。


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しかし、現在明治神宮は大規模な改修工事中。遠目に見てなんか立体感ないなあ、目が疲れてんのかなあと思ったら印刷物だったときの気持ち(

相変わらず、寺社仏閣の工事期間中に来てしまう。


ここまでで時刻は15:30。帰りの新幹線を一本早めるかどうか迷いつつも、東京駅へと向かうにしろ山手線で近くを通るのだからと
浜松町駅で降りて東京タワーを目指すことにしました。ちなみに浜松町駅から東京タワーまではおよそ1.2km。女子小学生をどんだけ歩かすねん(苦笑


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写真は増上寺の脇を歩きながら撮ったもの。ここだけでなく敷地内にたくさんの小さな石仏があって、なかなかインスタ映えしそうなスポットだったんですが、ここはまた次回・・・(いつだよ)。


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そして、ついに来ました東京タワー!

何度か東京には来たことはあるけれど、その主目的のほとんどがCP+だったので、こういうベタな東京観光はしたことなかったんですよね。入場前に原宿で食べられなかったクレープを食べつつ、マリオンクレープ東京タワー店さんでひとまず休憩。


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このとき、おれもけっこう眠気に襲われててですね、ちょっとぼうっとしてたところを娘に腕を小突かれて、何かと思ったら例のアレじゃないですか。初めて見たけど、こんなのが目の前走ってたら相当イラつくだろうなあ。


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んで、展望台からお台場方面。本当は東京タワーを見にここまで来たはずなのに、展望台に上ったら東京タワーが見られないじゃないか!(○`ε´○)プンプン!!

お台場といえば、実物大のユニコーンガンダムを建造中なんですってね。おれはあのファースト世代に媚びた内容がどうしても好きになれず、興味もさほど・・・(苦笑


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こちらは等身大のパトリックスターではなく、ノッポンというガイドマスコット。中の人は”しかまる”さんというコメディアンらしい・・・。てっきり見ちゃいけないものだと思ってすれ違うとき視線逸らしちゃったわ(笑


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えーと、こっちは品川方面か。


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一周回って新橋・浅草方面・・・。手前のビルは愛宕グリーンヒルズMORIタワー?、そして遠くに見えるは東京スカイツリー!

でも、この天候であの高さからだともっと霞んでいて周囲が良く見えなかったかも。東京タワーにしておいて良かった良かった。
同級生や家族へのお土産もだいたいここで済ませることができて、娘も満足げ♪


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展望台1階のルックダウンウィンドウ超怖え・・・。ここはクレープを食ってたちょうど真上になるのか。

そうそう、東京タワーってさすがに観光地としては大ベテランなだけあって、客さばきがスムーズだしエレベーターはめちゃくちゃ速いし快適に過ごせましたね。

あと、ちょっとした思い出話としては、娘が展望台の土産物売り場で買い物をしている間、暇なので売場の外をプラプラしていると、外国の人に”写真を撮ってくれ”とスマホを渡されたんですが、逆光だったのと彼の肌が黒かったのでちょっと困ったなあと思って、ペナルティーキックを蹴る前の本田のように ”ちょっと横にずれてよ” ってジェスチャーしたんですが、彼なりにこだわりがあるようで首を横に振られました。言葉は通じないが国境を越えた意思と意思とのキャッチボール。でもお前はおれのサインを受け容れないというのか。ならば思いきり投げ込んで来い・・・!(サッカーネタじゃなかったのかよ)そう念じながら画面上の撮影ボタンを押して何枚か撮りました。

買い物が終わった娘と合流したあとにその彼の様子を見てみると、やっぱり何か不満そうでした。ほら、言わんこっちゃない。


さてさて、予定になかっただけに新鮮な気持ちで訪れることが東京タワーとお別れをして、さあ帰り道につくことにしますか。浜松町駅までまた歩くのも可哀そうなので、都営地下鉄三田線の御成門駅から地下鉄に乗って東京駅を目指します。降りる駅は大手町、ちょうど皇居の前あたりか。ならば東京駅の丸の内口駅舎を娘に見せてあげられるな。


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それにしても、シン・ゴジラを観たあとだとどうしてもこの建物が映画のセットに見えてしまって・・・(苦笑
本当はKITTEの屋上庭園から見たかったんだけど、娘はこの角度からの駅舎に見覚えがあった(テレビドラマで見た)らしく、わりと喜んでおりましたぞ。


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結局、帰りの新幹線は一本早い18:04発のはくたか537号に乗ることに決めて、中央口改札近くの駅弁専門店で自分たちと家族のぶんの駅弁を買いました。娘の疲労も限界に近かったようで、東京キャラクターストリートに連れて行ってもそんなには喜ばず(苦笑、さらっと見ただけ。まあ、お小遣いも使い果たしちゃったしね。

と、そこへ”偶然”仕事帰りのクマデジタルさんが目の前に!大きいからすぐに分かっちゃった( それになぜか四本木さんまで!何で芳名帳持って来てないの?(ぉ

キョトンとする娘を尻目に久しぶりの再会を喜びあっていると、お二人からまさかのお土産が(驚。こうして時間を作って見送りに来てくれただけでも嬉しいのに、お土産までいただいちゃってなんかスミマセン・・・。新幹線の車内で一部だけ開いてみたけど一個や二個どころじゃなく家族の人数分まで用意されてて目から変な汁が出てきそうになりましたよ~

帰省ラッシュでごった返す新幹線ホームに途方に暮れながら並び、翌日からお盆休みだということを知らずにのんびりと切符を買いに行ったばかりに帰りははくたかの自由席しか取れなかったのを後悔しつつも、なんとか三列シートの真ん中と通路側の席を確保することができました!

娘には「今日はおっさんの日か!」と言われましたが、久しぶりに会えて良かったです。ありがとうクマデジさん、ありがとう四本木さん、さようならトワイライト・・・。

そして、この日最後のおっさんと軽井沢駅で窓越しに再会することを、このときはまだ知るよしもなかったのであった・・・。

というわけで、小学生の娘との東京日帰り弾丸ツアーは無事終了。帰りの新幹線の窓側に座っていた女性がじゃがりこを食べていたのに気づいた娘と同じように、車内販売が始まってすぐにビールを買って飲み始めた二列シートの通路側のサラリーマンを見て見ぬふりしながら3時間耐え抜き、家の近くのコンビニでじゃがりこと缶ビールを買ったさ!

楽しかった、また行けたらいいな・・・。



おしまい



常虹の滝へ行ってきた②


長男がイネの生育調査のために夏休み中ながらも学校へ行くことになり、その送迎のついでに・・・ってデジャヴかよ!とか思いながらも、早々に長男を学校に置いてきたあと、富山市は笹津(旧大沢野町)にある笹津橋に来てみました。

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ここは以前からJR高山本線を走る ”ワイドビューひだ” を撮ってみたくて狙ってはいたんですが、安全にクルマを停められる場所が見つからなくて躊躇していたんですよね。まあ、笹津駅から歩けばいいっちゃいいんですけども。

(あっ、カマキリ・・・)


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とか言ってるそばから、キハ120系が通過。そうそう、こういう感じで撮ってみたいと思っていたんすよ、 ”ワイドビューひだ” を。


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ところでこの笹津橋、富山から高山方面へ向かうときに何度となく横目に見てきた橋なんですが、土木技術的価値があるとかで、有形文化財に登録されたようですね。片道一車線ながらも今でも利用でき、観光用の駐車スペースも小さいながらも確保されていて、これまで見落としていたことが悔やまれるほど撮り鉄には優しい場所でした。

ちなみに肝心の橋脚自体は木々に隠れてよく見えなかったよ(ぉ


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さておき、高山本線。あらためて見るとすごい場所を走っているし、すごい所に家が建ってるしって感じですよね。


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駐車場の横を走る県道25号線からの眺めなんかもう、鉄橋マニアなら失禁しそうなくらいの迫力。このあと、次の撮影地へと移動しようとクルマに乗ったあとすぐにワイドビューひだが走って行ってしまい、「嘘だろ・・・?」 と声を出してしまったのは本当。
慌ててスマホで時刻表を調べたら、おれが撮ろうとしていた時間よりも早い便があったらしく、そのタイミングでここに来れたのに見事に撮り逃したというガッカリ案件。思い返せばこの時間帯の日照がベストだっただけにちょっと悔やまれる・・・。


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さて、もとはと言えば、先日訪れた常虹の滝周辺で ”ワイドビューひだ” を撮るつもりだったわけですが、前述のとおり笹津橋周辺がベストな撮影ポイントなのが分かったので、ここでの撮影はあきらめ、常虹の滝ではふつうに滝の写真を撮ることにしました。
今回は早瀬亭の跡地からではなく、下から撮ってみるつもり。


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・・・が、数年前に来たときには整備されていた遊歩道も、今や人の手が介入していないのを思い知らされるほどに植物に飲み込まれていて、滝壺近くまで歩いていくことができずに断念するという結果に。まあ、逆にネイチャーフォトを撮るにはベストな撮影地になったわけですが。


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結局、ふつうにまた早瀬亭の跡地近くまで来て、滝の写真を撮ってみたというね。長男がまだ小さかったころは全然滝壺まで行けたのに。しかしこれは決してここが風化したのではなく、本来の自然の姿に戻ったというべきか。

さあ、思いのままに人を拒め。


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人の名残り。


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誰もいなくなった城にただひとり残る、トノサマバッタ。


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ふたたび笹津橋まで戻り、計画通りの時間に来る ”ワイドビューひだ” を撮ってはみたものの、雲が出ていた時間帯にもろ被りでご覧のような結果に(苦笑


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それはさておき、ここは気に入った。一時間に一本、下手すりゃ一本も来ない時間帯もあるくらいの路線だけれど、山の緑を愛でつつ鉄も愛でることができるとは贅沢な場所じゃないか。今月中にまた訪れるかもしれません。


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今度は長男を迎えに行く時間が近づいたので、とりあえずは以前来たときに撮り逃したアカミミガメを撮りに大川寺駅に寄り道。
このあと、移動しようとクルマに乗り込んだそばから最近全検を終えてキレイに再塗装された富山地鉄の14722が目の前を通って行ったときには思わず 「嘘だろ・・・?」 と声を出してしまいました(本日2回目)。

仕方かなく折り返して来るのを待ってはみたものの、来たのは別の編成だったのであきらめて長男を迎えに行くことに。


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空振りや空回りが多い一日だったけど、なんだかんだと無事に終えることができて良かったと思う。休みのたびに出かけているのではなく、子供のための用事があるから休日を設定しているのであって、写真撮ったりしているのは本当にそのついで程度。

唯一悔やまれるのは、この日長男を学校に送って行ったあと、山の上の高校まで遠出するからには、7迎えの時間まで家まで帰らないというつもりで写真撮影に勤しんでいたけれど、おれがこの日仕事が休みだと知った娘がおれの帰りを待ってずっと家にいたんですよね。

夏休みだから、てっきり友達と遊ぶんだろうなと何も話さずに家を出て来てしまったけど、そういうことなら一旦家に戻って、娘のやりたいことに付き合っておけばよかった。特にこの日は用事のついでにしては時間にゆとりがかなりあったから・・・。

―フライパンには昼におれと食べようと作っておいてくれたオムレツが。(結局次男が食べました)


最近は何を話しかけても、まともに返事が返って来ないことがあっただっただけに、それなら別にいいやとつい心を離してしまった。

子育て四訓がふと頭をよぎる。

「乳児はしっかり肌を離すな」

「幼児は肌を離せ手を離すな」

「少年は手を離せ目を離すな」

「青年は目を離せ心を離すな」


夕方になって買いに行った東京往復の新幹線の切符、うれしそうに自分で買ったパスケースにしまい込んだ、その笑顔だけで救われた。なあんだ、まだ子供じゃないか。





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