RD-E300


手持ちのDV動画(語弊あり)のデジタル化作業も、予定している3分の1を消化したところで少し
飽きてきた(ぉ ので、故障後ほったらかしにしていた デジタルDVD/HDDレコーダー、
東芝 RD-E300 を弄ってみることにしました。

DSC02883

購入は2007年ごろで、まだ”REGZA”ではなく”VARDIA”だったころのモデル。何気に録画番組の
フォルダ管理が便利で、NHK大河ドラマの「龍馬伝」(2010年)や「JIN -仁-」(2011年)なんかが
保存されています。懐かしいところで言えば磯光雄監督の「電脳コイル」(2007年)もあったことで
しょうか。たしか長男が一人で観はじめて、面白いよと教えてくれた思い出が。


DSC02859

特に、今回できることならDVDに焼いてサルベージしたい番組が、これ。地元の電力会社の提供
で4回にわたって放送された各3分のミニ番組。
なんと、この番組に家電量販店の店員の役でおれが出演してるんです!
今から10年くらい前でしょうか、ちらっと内容を確認してみると確かに若い!!

長男のDV動画(語弊あり)じゃないけど、こうして若いときの様子が動画で残っているのは、
できるだけ保存したいというブームの途中に自分があるため、ぜひ保存して子供たちに見せたい。
ならば、なんとかして故障個所を直したいぞ・・・。


DSC02885

んで、故障個所というのが、このDVDドライブ。電源投入後トレイが開きっぱなしになり、閉じない。
調べてみるとこの機種固有のトラブルということで、ジャンク品からDVDドライブのみを引っこ抜いて
移植したりとか、ディスクを入れた状態で電源を切ると、リセットするまで動作不能になるエラーを
我慢してまで内蔵されているのとは違うDVDドライブを使っている猛者もいる様子。

また、ヤフオクでは新品で内蔵DVDドライブと同じ、松下製 SW-9576-E が8,000円くらいで今でも
入手できるようですが、ふととあるブログを読んで安直な方法を取るのをやめることにしました。

東芝 RD-E300(E301)のDVDトレイが閉まらない不具合を解決 - スザンヌゥ公式ブログ「ぶろぐザンヌゥ★」

ここではまるで神の啓示かと思えるような方法で、このトラブルを解決へと導いていました。


DSC02888

*DVDトレイが奥まで入りきらずに途中で止まるのは、歯車やベルトが十分に噛み合っていない
ことが多い。原因は「ホコリ」と「グリース減り」であることがほとんどだ。
私は過去にCDトレイの締まりが悪くなり、スプレー式のグリースで解決したことがある。
(*記事本文より引用)

この一文でハッとして、安直に丸ごと交換するよりも、発生原因をその経験則から特定して安価に
解決させたその合理的な考えに感心して、おれもやってみることにしました。

とりあえず見える範囲でそのベルト駆動部の状態を確認すると、ふむふむゴムベルトもすっかり
ヒビが入っていて、これは時間の問題やな・・・。


DSC02894

というわけで、さっそく近所のホームセンターへ行って、スプレーグリースを買ってきたぜ!
こいつをシュッシュとやれば、あの番組をDVDに焼ける(たぶんムーブのみ)はず。


DSC02860

そして、さっそく分解。やっぱり松下製 SW-9576-E が内蔵されていましたね。
一度他のドライブを試しに載せてみたことがあったけど、上記のようなエラーのためほとんど
役に立たず、結局元に戻した記憶が甦ってきました。


DSC02862

ちなみに HDD は Seagate製の300GB。


DSC02892

正確にグリスアップしたくて、DVDドライブを本体から外してみました。できることならトレイ上部まで
アクセスしたかったんですが、開腹方法が分からなかったのであきらめて素直に参考記事のとおり
にやってみることにして、外したドライブを元の位置に戻します。


DSC02893

が、通電してみると ディスプレイ上に”WAIT”と表示されたまま、まったく動く気配なし。
分解するまでは故障個所以外はちゃんと動いていたのに。

これはひょっとしてやっちまったかな~(汗


DSC02895

おそらく、雑に電源コンセントを抜き差ししたことによって HDD を飛ばしちゃったか、
金具に固定させずに基板上で DVDドライブ の動作確認を行ったことによる基板のショートかも
しれません(呆

素人が中途半端な知識で家電製品を弄るとこうなるよ、という見事なオチが付き、
そして手元には未開封のスプレーグリースが残されたのであった(483円)。

おしまい。




スポンサーサイト

東京カメラ部 2017 写真展 in Hikarie


今年もやります、WillVii 主催の「東京カメラ部 写真展」。
しかも世間様はゴールデンウィーク真っ只中という贅沢なスケジュールで行われますは
高齢恒例の「東京カメラ部10選の方々の作品展示や、アサヒカメラとのコラボ企画 「日本の47枚」
フォトコンテスト2017の入選作品、さらに「Instagram部門」の入選作品の展示等盛りだくさん・・・!

というわけで、昨年の開催は6月でしたっけね。行けたら行こうと思っているうちに終ってたというか、
それ以前に休日のたびにどこかへ写真を撮りに行っているうちに疲れてしまって、
結局行かずじまいだったなあ。

何だかんだと、開催されるようになってからまだ一度も行けていないので、今年こそはと機会を
窺っている今日このごろです。

いえね、娘が昨年から ”原宿に行きたい”と申しておりまして、てっきりもう卒業したかと思っていた
「ほっぺちゃん」のグッズを売っているサン宝石のお店や、東京にはとても行かれないからと
代替案として岐阜県は大垣市内の店舗に行ったはずの「RAINBOW SPECTRUM」の、今度は渋谷店
に行きたいそうな。

さて、もしも行くとなれば、新幹線の料金はどうなるよ?と思って考えてみたら、自由席は12歳以下は
子供料金で大人の半額扱いになるんですよね。娘は7月に12歳になるので、タイミングとしては今しか
ない気がしていますし、次男は来年までは未就学児扱いで無料で新幹線に乗れるため、
内心ソワソワしているのは内緒。

まあ、次男は世話が焼けるので連れて行かないにしても、低めの予算で娘と上京するなら今年しか
ないでしょうねえ・・・。あと、この写真展の開催と同じ時期にジェットダイスケ氏の写真展が銀座で
開催される予定ということで、東京駅に降り立ち銀座へ向かい、その足で原宿~渋谷へというコース
でしょうか。あと、なくなるかもしれない原宿駅の駅舎をぜひ写真に撮っておきたいんですよね。

そんなふうに考えています。


”Switch”


思春期にほんのちょっこりサブカルにかぶれた身としては、結婚して子供も3人儲けた今も
捨てられずに書棚に収まっている宝物なんですよね。

DSC02840

1992年のカンサス州ローレンス郊外にて、ビート・ジェネレーションの雄、アレン・ギンズバーグ
(1926~1997) と ウィリアム・S・バロウズ(1914~1997)との会話をまとめた記事が掲載されて
いる、『Switch』 1992年7月号。

表紙の灼けにもまた思い出があってですね、当時世界が熱狂した海外ドラマ 『ツイン・ピークス』
の主演女優、シェリル・リーのインタビューが載った雑誌(Switchよりも判が小さい)を隣りに並べ
ていたおかげで、跡が残っちゃったという(苦笑。

ちなみにその雑誌は、そこそこ長い間手元に置いていましたが、結局ツイン・ピークスを観ても
何にも感じなかったことを理由に捨てちゃいました。


DSC02843

さて、この 『Switch』。いちいち写真がかっこ良くて自分の美的感覚のリファレンスとなっています。
ポートレイトを撮るならば、ふわっふわでキラッキラしたのよりも、こういうのを撮りたいなと。
カリッカリのモノクロでしわっしわの年寄りを撮りたい的な。


DSC02844

アレン・ギンズバーグについては正直ほとんど知らないけれど、バロウズはその破天荒な生き方
(薬物依存や、”ウィリアム・テルごっこで妻を射殺)もそうですが、独特のしわがれ声も印象的で、
再生 YMO のアルバム 『テクノドン』(1993)に収録されている曲(#1.BE A SUPERMAN、
#6.I TRE MERLI)で今でも聴くことができます。

また、子供の頃に夢中になった映画 『ロボコップ』 に主演したピーター・ウェラーが、バロウズ原作
の小説 『裸のランチ』 の映画版に主演すると聞いてひとりで盛り上がったものです。
しかも、監督が 『ザ・フライ』 のデヴィッド・クローネンバーグと聞けば、思春期をこじらせた者として
は全力で観たい映画のひとつとなりましたが、内容はまあよくあるグロいだけってやつだったかな。

あと、小ネタではありますが、映画 『ブレードランナー』 の原作はフィリップ・K・ディック(1928~1982)
でありながら、映画製作者がその原題 ”アンドロイドは電気羊の夢を見るか?”ではなく、
たまたま目にしたバロウズのまったく関係のない小説のタイトルを拝借したという・・・。

というわけで、今の自分の変態さには四半世紀前にすでに”スイッチ”が入っていたというお話でした。


SONY RDR-HX8


北陸に今季最強の寒波が襲来するとかしないとか脅されながら数日過ごしていますが、
雪も降らずただ寒いだけなので、とりあえず自宅にこもって DV動画(語弊あり)のデジタル化
作業を進めています。

先日、お客さんから SONY の DVD/HDD レコーダー ”スゴ録”の RDR-HX50 を譲っていただ
いたのを嫁に見せたら、「これ、なんか見覚えあるよね」と言い出し、そう言われてみれば
我が家もテレビまわりのデジタル化よりもずっと前に、SONY のレコーダーを使っていたことを
思い出し、押し入れをまさぐってみたら、何ということでしょう・・・。

DSC02832

”スゴ録”の自社開発初代モデル、RDR-HX8 が出てきたではありませんか!
ちなみに、最初のモデルは PIONEER の DV-RW100 のOEM機(SONY型番はRDR-VD6、
2003年10月発売のVHS内蔵モデル)だったらしく、自社開発としては翌11月に発売した
「RDR-HX8」「RDR-HX10」「RDR-GX5」の3モデルが自社の最初のモデルとなります。

また、RDR-HX50 は RDR-HX8 の下位モデルの後継機種のようですね~。


DSC02839

あらためて RDR-HX8 を眺めてみると、前面にジョイスティックがあったり、ふだんはリモコンで
操作することの多い”システムメニュー”や”ツール”といったボタンが配置されてるのが面白い
ですね。でもどうせなら”タイトルリスト”のボタンも配置しておいてくれたら、ほぼリモコンなしで
本体操作ができて良かったと思うんだけどな。

さて、このレコーダーは後に東芝の RD-E300 (地デジチューナー内蔵)に買い換えられるわけ
ですが、他にも買い換え理由があったはずなのが思い出せないため、とりあえず動作チェック。
HDDは正常に動作し、使っていた当時のままの録画番組がまるごと残っていました。
「魔法戦隊マジレンジャー(2004~2005)」をまた観られるなんて胸熱・・・。
仮に壊れても適当なのをどこからか調達してきて、サービスモードに入って初期化すれば
いいから安心(ぉ


DSC02838

次にDVDドライブ。同じく押入れから発掘されたムシキングのDVDを入れてみることにしました。


DSC02837

あああ、やっぱり買い換え理由はここだったかぁ・・・。DVDの読み込みができず、最後には
「再生できません」とキッパリ言い切られましたわ。
これをドライブ交換して遊べる良い機会だと思えるくらいいには変態ですが、なにか?

そして、分解へ。


DSC02835

内蔵HDDはWD製の160GB。いまや1TB~2TB内蔵モデルが選択肢に入る中、時代の流れを
感じずにはいられませんね。ここ、壊れたら代わりのやつ用意できるかな・・・。

<おぼえがき~HDD換装後にサービスモードに入る方法>
① 本体電源ボタンを押し、”WELCOME”と表示されている間に、「録画一時停止」「シシテム
  メニュー」「ツール」の各ボタンを同時押し。
② サービスモード画面が表示されたら、HDD モードに入るためにリモコンの「9」ボタンを押す。
③ リモコンの「3」を押して、換装した HDD に IDを書き込む。
④ 「9」ボタンで Factry Check に入り、Enter ボタンで終了。
⑤ リモコンの「戻る」ボタンでメニュー画面へ。電源ボタン長押しで再起動。


DSC02836

こちらはDVDドライブ。型番は「DW-U15A」となっていて、今やヤフオクでも見つからない感じ。
まあ、RDR-HX50 があるから平気だけども。

さて、思わぬところから家電製品の解体癖が復活しそうになりましたが、DV動画(語弊あり)の
ダビングに忙しいので、今回は中身の確認でやめときました。

めでたし、めでたし。



あいの風とやま鉄道写真コンテストに落選した話


昨年末、あいの風とやま鉄道主催の写真コンテストに応募していたのですが、いろいろあって
すっかり忘れていたところへ、何やら封筒が。

DSC02826

心当たりを思い出すのにさほど時間はかかりませんでしたが、封筒の微妙なふくらみから
なんとなく分かっちゃったかも。


DSC02827

というわけで、見事 落選しました!(苦笑


DSC08975

応募した作品というのは、昨年秋の乗車イベントのときに撮ったもので、ちょっとだけ自信あった
んだけどなあ・・・。やっぱり人物が写っていると何かと避けられるんだろうかと勘ぐってみたり。

中に入っていたのは参加賞の缶バッチ。呉羽山の展望台から撮ったと思われる立山連峰を背景
にデザインされていて、郷土愛を感じます。
ないより、ご丁寧にお手紙で案内が届くのも良いですね。

結果は残念でしたが、参加することに意義がると思っていましたし、入賞しなくても展示スペースを
埋めるために使われるかもという話もあるので、そんなに残念には感じていません。

次回も同じ時期に開催されるようであれば、また挑戦してみたいと思います。


第2回 あいの風とやま鉄道写真コンテスト【募集は終了しました】



アクセス
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
α7 (6)
みんぽす
モノフェローズに参加しています
サイト内検索
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード
QR