FC2ブログ

Perfect Blue


そろそろ遠出でもしたくなるころではありますが、つい最近も仕事で福井県まで行っていたのでここはちょっと休息しようかと。でも、せっかくの青空なので久しぶりにカメラを持って出かけることにしました。

SDIM3933
[ SIGMA sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary ]

まずは、自宅近くの富岩運河環水公園へ。新しい望遠レンズもあることだし、翡翠が撮れたらいいなあと思って。


SDIM3931
[ SIGMA sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary ]

でもまあそんなに物事はうまくいきませんよねってことで、カルガモの番を撮っていたんですが、この二羽が何やら首を上下に振ってヘッドバンギングみたいな動作を続けていたんですよね。あとで調べてみたら、交尾の前によくやるやつのようで、だったらもうちょっと待ってたらおっぱじめてたのかもなと思いました。


SDIM3934
[ SIGMA sd Quattro / 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

ところ変わって、呉羽丘陵の展望台のちょっと下の穴場へ。数日前にも居合わせた人と再び会って世間話をしながら立山連峰を撮りました。彼はずっと新幹線狙いでしたが、おれは数分後に降りて来る飛行機狙いというね。相変わらず人と同じことはできない性格なのだった。


SDIM3936
[ SIGMA sd Quattro / 50-100mm F1.8 DC HSM | Art ]

新幹線というか鉄道すべてに言えるのは、いつもほぼ決まった時刻に同じ場所を通ること。でも飛行機は天候などによって時間がたびたびずれるし、風向きによってはアプローチまで変わる。だからこそ面白いと感じられるのは幸せなんだろうか。


SDIM3937
[ SIGMA sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary ]

そして、神通川左岸の土手からずんぐりとした上海便を撮りました。これは、環水公園から出るときに飛んできたやつだった。


SDIM3940
[ SIGMA sd Quattro / 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary ]

先ほど呉羽山から撮った羽田への定期便の離陸を、剣岳を背景に入れて。


SDIM3943
[ SIGMA sd Quattro / 24-35mm F2 DG HSM | Art ]

それから、おれが 24-35mm DG HSM Art なんていう SIGMA でもあまり売れていないとされているマイナーなレンズを選ぶきっかけとなった場所で北陸新幹線を撮りました。完ぺきとは言えないながらも感覚はつかめたので、また今度晴れた日に同じ場所で撮りたいと思います。以前(3年くらい前)来たときにはなかった駐車場も見つけたので、来やすくなったしね。

何事もイメージを持つことって大事だよなあ。脳みそを腐らすわけにはいかないのだ。



スポンサーサイト

オーディオテクニカのレコード針クリーナーを買った話


数年間使っていなかったアナログレコードプレーヤーを蘇らせたのをきっかけに、クリーニングツールを新調することにしました。とは言ったものの、そういう類のものを取り扱っているメーカーはひとつしか思い出せないぜ・・・。というわけで、オーディオテクニカのレコード針クリーナーをおよそ20年ぶりに買いなおしました。

DSC04434

白いキャップに刷毛が一体となっている AT607a でございます。こういうことでもなければ公式ページを覗こうとも思わなかったくらいにオーディオ離れをしていたわけですが、あらためて商品ラインアップを見てみるとなにやら末尾に”a”って書いてあったぞ。


DSC04435

たまたま来ていた担当営業氏(お互い白髪が増えたなあ・・・)に尋ねてみると、ほんの数年前から製造工場を替えたそうな。なので、JANコードも変更されています。へー、そういうこともあるんだねーって思ったことよりも、これまで作り続けていたことに驚きました。いやもうとっくに廃番なんだろうなって思いながら冷やかしで調べてみたら、ちゃんとまだ買えるんだもん。いくらアナログレコードがちょっと流行ってきているとはいえ、大したメーカーだなあとちょっと感動しちゃった。


DSC04432

ちなみに、左が旧モデル。少なくとも1996年~1998年ごろにプレーヤーを買ったはずなので、クリーナーもたぶんその辺りの時期に購入したものだと思います。そんな大昔のクリーニング液の状態がさすがにちゃんとしてるとは考え難いので、まだたっぷりと残っているけど買うことに決めた。

しかし、今でもこうして20数年前から同じレコードプレーヤーを使っていられるのも不思議だなと思ったら、DENON の DP-47F ってダイレクトドライブなのよね。これがもしベルトドライブだったらとっくに劣化して切れているだろうし、ものによっては補修部品の入手に苦労したことだろう。さらに、レコード針はシュアーの M44G ときてる。これはDJ用の高耐久さが売りで、かつレコードを痛めにくいという特徴があるため選んだ・・・はず。そのおかげか、どちらも買い替える必要を感じなかったのだ。


DSC04439

針のメンテナンスも大事だが、反面レコードそのもののメンテナンスも気になったので、そっちも新調しました。ちなみにこれは今まで持っていたもの。湿式と乾式両方の使い方ができるということで選んだけれど、まあめんどくさくてもっぱら乾式で使ってました。


DSC04440

その専用クリーニング液も状態が怪しいので、もう怖くて使えない(苦笑。でも、ちょびっとカビっぽくなったレコードをクリーニングするのにはちょうどいいかも。


DSC04438

でも、そんなことに気を遣いたくなかったということもあって、回は乾式オンリーのものにしました。やっぱり型番の末尾に ”a” って書いてあった。


DSC04437

レコード盤面をひと拭きしたあとは、この青い部分で埃を取るという使い方らしい。またこれから数年は活躍してもらうことになるでしょう。人間のほうはどんどんガタがきているのに、オーディオ機器ってメンテナンスをしっかりしてれば長持ちするんだよね。

そうか、おれも機械の身体に・・・じゃなくて、カラダのメンテナンスをちゃんとしなきゃなあ。




僕と彼女とシーマンのこと


僕たちは1996年の秋に結婚をした。中学校の同級生同士(当時付き合っていたわけではないのだが)だったことと、まだ21歳という若さだったこともあって周囲からは珍しがられたと同時に ”デキ婚じゃね?” なんて勘繰られたりもした。そんな僕たちだったけれど、周囲が期待するようなタイミングで子供が生まれることもなく、数年の間は二人きりで暮らしていた。

今を思えばもしもその時に戻れるなら、もっと二人で出かけたりしていれば良かったと思う。

僕たちはそろいもそろってテレビゲームが好きだったのと、僕の当時の仕事がまさにその分野に関わっていたので、ドリームキャスト(知らない人のために説明すると、セガのゲーム機本体のこと)を買うのもごく自然なことだった。保証書の日付を確認したら1999年の7月28日となっていた。そのころの彼女はたしかプレイステーションのポケットステーション(1999年1月発売)にご執心で、何のゲームソフトと連携させてたかは忘れたけれど、発売後かなり品薄になっていたのを二人で探しまわったことだけは覚えている。

DSC04431

『シーマン』 の初回版は僕がドリームキャスト本体を買った翌日が発売だったようだ。写真は中古で買い直したもので ”2001年対応版” となっている。初回版との違いは難易度が多少下がっているらしいが、そもそもこのゲームに難易度なんて・・・。全然会話が成立しないのを笑い合っていたっけ。そろそろ”不妊治療”という言葉が頭をよぎるようになっていたころのことだ。

その年の終わりごろ、仕事が忙しくて家に帰るのも遅くなりがちだった僕を、嫁がなにか覚悟を決めたような表情で待っていた。ケンカをしていたわけじゃない、一緒にいる時間はたしかに以前より短くはなっていたけれど、それは彼女のことをきらいになったからではなく、仕事が書き入れ時で忙しいだけだということを彼女はじゅうぶんに理解しているはずだった。だから僕は言った。


どうした?子供でもできた?


少しの間をおいて、彼女は言った。


・・・えっ、なんで分かったん?


きれいに質問を質問で返された瞬間だった。


2000年の9月に長男が生まれるまで、どのように過ごしたかはあまりよく覚えていないが、6月だったか8月だったかに大阪と奈良で3ヶ月ほど働くことになったっけ。その間にいちどだけ彼女が大阪の社員寮まで来てくれたことがある。当然ながら泊めることはできなかったので、外泊許可をもらって海遊館近くに宿をとって観光をした。妊婦を連れているのに散々道に迷って―(人に道を尋ねるのがきらいだった)。

そうして、当たり前だがとてもテレビゲームの前で数時間も過ごすような生活スタイルを維持できるわけもなく、これも当たり前だがテレビ画面上に浮かぶ得体の知れない生き物のCGに話しかけてる場合ではなくなったので、初回版のシーマンは何年かして中古ソフト屋に売った。まだじゅうぶんに遊んだとは言えないことに後ろ髪を引かれながら。

あのとき近眼で地下鉄の駅の看板も読めなかった僕は老眼になった。


DSC04429

20年の月日が経ち、いい歳をした大人が古いゲーム機を引っ張り出して遊ぶのにちょっとした優越感を抱けるようになった今、いつの間にか壊れていたコントローラーを買いなおして、ついでに 『シーマン』 の中古ソフトを見つけることができた。

今なら、次男もいっしょになって遊べるだろう、きっとくだらない言葉を投げかけて笑うんだろうな。そんなことを期待して、レジまで持って行ったのだ。


DSC04428

しかし、この数年の間、部屋で見かけるたびに何度となくSNSにアップしてきていたビジュアルメモリが、いざというときになって行方不明だなんて、万事休すじゃないか―。



アラジン


富山県民ならば、”アラジン”という名を聞けば即座に完全無欠のロックンローラーを思い浮かべる向きもありますが、ふと懐かしい名前を思い出してかの名作のBD/DVDセットを買ってみました。

DSC04414

1992年製作のディズニー作品、 『アラジン』 でございます。

これってたしかLDで持ってたような気がするんだよなあ・・・。監督は 『リトル・マーメイド』 や 『モアナと伝説の海』 のコンビ、ジョン・マスカーとロン・クレメンツ。2019年6月にはガイ・リッチーを監督に迎えての実写化が予定されていますが、同じく名作の 『美女と野獣』 があれほどアニメ作品として完成されていたのにそれを実写化しちゃったりするような野暮さがまた出ちゃったのか・・・と思いきや、なんとジーニー役にウィル・スミスが青塗りでキャスティングと聞いて俄然観る気が湧いてきたのも今回のBD購入の動機のひとつでもあります。


DSC04427

アニメ版の声優はロビン・ウィリアムズ。90年代に彼が出演した作品はほとんど観ていることもあってか、ジーニーといえば彼を思い浮かべるほどに、何度観ても画面から目を離せない魅力でいっぱいでしたねえ・・・。超久しぶりに観たわけなんですが、動きやセリフ回し(英語)のひとつひとつを覚えていたことに我ながら驚きました。

ちなみに高原兄さんとは会って話をしたことがあります。



あいみょんのマリーゴールドという曲がGBC版メダロット2のBGMにそっくりらしいので実機で確認してみたぞ!


嫁ゆずりのドケチでめったに身銭を切らない娘が、表紙に写真が載っているというだけで 『GQ』 の3月号をお小遣いで買うほど菅田将暉が好きらしく(一昨年までは松坂桃李)てうるさいんですが、そんな彼と仲が良いということで無理矢理名前を聞かされた”あいみょん”のヒット曲のメロディが、大昔に発売されたゲームソフトのBGMに似ている、パクリではないかと最近話題になったようなので、週末に娘が帰省するのを待たずに検証してみることにしてみました。

ていうか、そのGQには高橋幸宏のインタビューが載ってるやんけ!そのページだけでもちょうだい・・・って言えなかった。

あいみょん『マリーゴールド』にパクリ疑惑浮上 「メダロット2」のBGMにそっくり - @niftyニュース

表紙は菅田将暉!GQ最新号は「音楽生活」を大特集! - GQJAPAN

IMG_6700

というわけで、さっそく件のゲームソフトを入手。もちろん中古です。オークションとかは使わずに通勤途中のハードオフで買いました。フツーに売ってて笑った。324円(消費税込)。


IMG_6701

そして、こちらは”古いゲーム機はハード・ソフトともに手元に残しておけ”という天啓を得て衝動的に入手したゲームボーイカラーになります。あれからまったく触ってませんでした。


IMG_6702

準備はいいかい、では始めるよ・・・。


まずは公式動画から。




ちなみにこの動画を観て、つい先週 iTunes で最新アルバムをダウンロード購入したばかりです。ふだんは90年代の洋楽か60年代のジャズしか聴かない古い頭のおっさんなので、最近の若い奴の音楽なんか聴く気にもならないことも多くなってきましたが、自分の子供から教えてもらったアーティストの曲を聴いて興味を持つなんてことはなかなか感慨深いなあ、と思いつつもそんな若い世代が作ったメロディーがスッと頭に入ってくるトキメキだけはいつまでも忘れたくないぞ、と。

詞の組み立て方とメロディーへの乗せ方が上手いと感じさせてくれるアーティストに久しぶりに出会えたなあと思ってました。



んで、こっちがいわゆる”パクリの元ネタ”と言われているゲーム内のBGM。カービィはただの飾りです。



正直、そのまんま過ぎて感動しました。まあ、だからといってあいみょんのセンスを否定するつもりはありません。むしろ元ネタがもしも本当にこれならよく見つけたなあと思うばかりです。自分が良いと思ったものに素直に影響を受けただけならそれはそれでいいんじゃないかと。いわゆるインスパイアっちゅうやつだったらね。

BGM で思い出したけど、YMOのアルバム 『BGM』 収録曲の”CUE”(作詞:作曲/高橋幸宏、細野晴臣、ピーター・バラカン)だって、Ultravox の”Passionate Reply” にインスパイアされた曲だしな。この曲のレコーディング時に坂本龍一がサボタージュした話がけっこう好き。




せっかくなので、これも実機で検証してみましょう(笑




見事にそのまんまじゃねーかって話ですよね。


現場からは以上です。



アクセス
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
みんぽす
モノフェローズに参加しています
サイト内検索
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード
QR